個性派モバイルバッテリー5選R25スマホ情報局

» 2016年02月01日 06時00分 公開
[R25スマホ情報局]
R25スマホ情報局

 スマホやタブレットにとどまらず、ゲーム機やデジカメ、果てはパソコンまでがUSB充電に対応したおかげで、現代ビジネスマンの必携ギアと化しているモバイルバッテリー。登場したての頃に比べると、容量面、価格面、機能面のいずれにおいても大幅なアップデートを遂げています。

R25スマホ情報局 写真左上から時計回りにANKER PowerCore 20100、PITTA TO SOLAR CHARGER、ボールペンパワーバンク、KODIAK、MobilePowerBank MPB-32000

 一方、あまりに商品のバリエーションが多すぎて、何を買っていいのかわからないのも事実。そこで今回は、それぞれ強い個性を持つモバイルバッテリーのおすすめ5選をご紹介します。

【コスパ優秀】PowerCore 20100(ANKER/実勢価格:3799円)
 なにはともあれ、もっとも気になるのが「お買い得なバッテリーはどれか?」という問題でしょう。ひとまず「容量÷価格」という数式で1円あたりの容量を導き出し、その数字が大きいものほど「お買い得」と定義しましょうか。その結果、2016年1月末現在で一番コスパに優れていると思われるのが、ANKERの「PowerCore 20100」。356gとなかなかの重さですが、これでも大容量モデルの中では最軽量クラスです。

【エコ】PITTA TO SOLAR CHARGER BEC-02SL(bessed/価格:6264円)
 名前からしてわかるように、「バッテリー付きのソーラー充電器」といった趣の商品。それゆえバッテリー容量は5000mAhと今となっては少なめですが、いざとなったら太陽光で充電できるのが強み。しかもセッティングは、本体をガラス窓にピタッとくっつけるだけとお手軽です。もっとも、太陽光だけで本体を満充電させようとすると41時間もかかるので、あくまで緊急用と割りきった方がよいでしょう。

【携帯性抜群】ボールペンパワーバンク for iPhone(サンコー/価格:3480円)
 バッテリーを使うことはほとんどないため、携帯性の高さが最優先。そんな人におすすめなのがボールペン型のモバイルバッテリー。実際にボールペンとして筆記が可能な上、ボールペンのペン先をひっこめればタッチペンとしても使用可能。小型ゆえ容量は800mAhと極少量ですが、バッテリー残量0%の機器でも充電できるため、いざという時に活躍間違いなし。

【タフネス】KODIAK(OUTDOOR TECH/価格:8640円)
 モバイルバッテリーは滅多に壊れるものではありませんが、それでも耐衝撃性や防水性にこだわりたいという方もいらっしゃることでしょう。KODIAKは、容量6000mAhのミドルサイズ。外装のシリコンコーティングにより、防水防塵基準IP67相当の性能を誇っているため、蓋を閉めた状態なら水没もへっちゃら。またカモフラやソリッドカラーなどのおしゃれなカラバリも必見です。

【やりすぎ大容量】MobilePowerBank MPB-32000(日本トラストテクノロジー/実勢価格:1万6780円)
 とにかくスマホもノートパソコンも全部充電したい! という方には容量3万mAh超のモンスター級バッテリーがおすすめ。USBポート2口だけでなく、電圧切替式のDCポート、そして豊富なDC変換チップが付属しており、ノートパソコンのバッテリー切れにも対応します。その分、本体重量は813gとパソコン並み。毎日持ち歩くには気合いが必要かもしれません。

 以上、個性派モバイルバッテリー5選でした。
(熊山 准)

© RECRUIT HOLDINGS CO.,LTD. all rights reserved.
© Media Shakers Inc. all rights reserved.

アクセストップ10

2026年06月27日 更新
  1. 「海外からの迷惑電話が解消した」との声も NTTタウンページの「詐欺対策」アプリ、累計100万ダウンロード突破 (2026年06月25日)
  2. 年会費9万9000円の価値はある? 最上位クレカ「Olive Infinite」と「Visa Infinite」の違いと持つべき人 (2026年06月25日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  5. スマホの短期解約、最長1年の「継続利用」容認で抑制へ 「お試し割」は統合 総務省が取りまとめ (2026年06月25日)
  6. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  7. 「日本は6G周波数の議論すら始まっていない」 クアルコムが抱く危機感と、AI時代の次世代通信 (2026年06月26日)
  8. iPhoneそっくりなだけじゃない、コラボモデルもある「HONOR 600 Pro」 (2026年06月26日)
  9. 「実質24円」は今後も続く? スマホ残価設定は「現状維持」、残価率の一律化は「適当ではない」と総務省が評価 (2026年06月25日)
  10. ソニー「aibo」の国内販売終了 なぜ、人に愛される存在になったのか (2026年06月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー