マウス動きの激しいあなたに――Spigenのマウスパッド「A100」を試す:PCゲームにも最適

» 2016年07月26日 17時40分 公開
[井上翔,ITmedia]

 Spigen(シュピゲン)と聞くと、「ネオ・ハイブリッド」シリーズや「ウルトラ・ハイブリッド」シリーズなどの多種多彩なスマートフォンケース、スマホ用画面保護フィルム・ガラスやスマホリングというように、スマホ用アクセサリーを思い浮かべる人が多いだろう。

 だが、Spigenはスマホだけではなく、さまざまなデジタルガジェット向けのアクセサリーも販売している。その1つが、7月19日販売を開始したマウスパッド「A100」だ。

 「Spigenのマウスパッド」とは、どのようなものなのだろうか。さっそく試してみよう。

A100のパッケージ Spigen A100のパッケージ。今までレビューしてきたSpigen製品のそれらよりも大きめだ

移動量が大きくても広々使えるビッグサイズ

 A100は丸められた状態でパッケージに入っている。それを広げると、縦27cm、横32cmのマウスパッドになる。マウスの操作時に手首や腕を大きく動かす人にとっては、快適に使えることは間違いない。

 ただし、サイズが広めであるがゆえに、置く場所にはある程度の余裕が必要だ。注意しよう。

パッケージから取り出した直後 パッケージから取り出した直後のA100。筒状に丸められている
広げると巨大なマウスパッドに 広げると巨大なマウスパッドになる
Microsoft Sculpt Comfort Mouseを置いてみる 筆者が愛用している「Microsoft Sculpt Comfort Mouse」を置いてみる。このマウスは幅が68.5mm、長さが110.8mmとやや大きめではあるが、A100のと組み合わせると不思議と小さく見えてしまう

マウスすべりを良くする表面加工

 マウスパッドで重要な要素の1つが、マウスの“滑りやすさ”だ。マウスをスムーズに動かせるかどうかは、作業の快適性を大きく作業する。

 A100の表面には、マウスをすべりの良い高品質な布素材を採用している。思ったところにスムーズにマウスポインタを動かせるので、非常に快適だ。

A100の表面 A100の表面は、高品質な布素材を採用している。マウスをスムーズに操作できる

激しく動かしてもずれない裏面加工

 マウスパッドはマウスすべりも大切だが、自身の“すべりにくさ”も重要だ。

 マウスパッドの上でマウスを使っていると、マウスパッドがだんだんとずれてくることがある。特に、ゲームではマウスパッドの“ずれ”がプレイに大きな影響を与えうる。

 A100の裏面は滑り止めパターンの入ったゴム素材を採用している。通常の利用時にずれることはまずない。激しめに動かしてもずれない。意地悪をしてA100自身を腕や肘で押さえつけるようにして操作をしてみたが、それでもずれることがなかった。良い意味で“しぶとい”マウスパッドで、ゲーム用途にもお勧めだ。

A100の裏面 A100の裏面のゴムには、滑り止めパターンが刻まれている

汚れてしまったら水洗い

 マウスパッドは、何だかんだで汚れやすい。洗うことができれば、より気持ち良く使うことができるだろう。

 A100の裏面のゴム素材には、耐久性に定評のあるネオプレン(クロロプレンゴム)を採用している。そのため、汚れた場合は水洗いしても問題ない。ただし、洗った後はしっかりと乾かしてから使うようにしよう。

水洗いOK A100は汚れた場合に水洗いできる。洗った後はしっかりと乾かそう

 Spigenのマウスパッド「A100」は、Amazonストア、Yahoo!ストアと公式ストアで販売している。参考価格は1290円(7月26日現在の税込価格、以下同)となっている。

 滑らない、快適なマウスパッドを探している人は、ぜひA100を検討してみてほしい。

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