ゲームPCのRazer、初のAndroidスマートフォン「Razer Phone」発売

» 2017年11月02日 10時20分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 ゲームデバイスメーカーの米Razerは11月1日(現地時間)、初のAndroidスマートフォン「Razer Phone」を発表した。英米で3日に予約を開始し、14日からオンラインストアで発売する。米国での販売価格は699.99ドル(約8万円)。

 razer 1 「Razer Phone」

 ゲームプレイに照準を合わせた“究極のモバイルエンターテインメント端末”としている。120fpsというフレームレートを実現する「UltraMotion」採用の5.72型IGZO液晶ディスプレイ、4000mAhの大容量バッテリー、CPUは米QualcommのSnapdragon 835、メモリは8GBとかなりのハイスペックだ。

 オーディオにもこだわり、「Dolby Atmos」採用のフロントステレオスピーカーを備える。

 razer 2

 搭載するAndroidのバージョンは7(Nougat)だが、2018年春にはAndroid 8.0 Oreoにアップデートする予定。

 スクウェア・エニックスやバンダイナムコ、中国Tencentなどのゲームメーカーと協力し、人気ゲームをUltraMotionに最適化した。例えば「ファイナルファンタジーXV ポケットエディション」や「鉄拳モバイル」が最適化された。

 razer 3

 Razerは1月にスマートフォンメーカーのNextbitを買収している。Razer Phoneはこの買収の成果とみられる。

 razer 4
「Razer Phone」の主な仕様
機種名 Razer Phone
メーカー Razer
OS Android 7 Nougat
プロセッサ Snapdragon 835
メインメモリ 8GB
ストレージ 64GB
外部メモリ microSDXC(最大2TB)
ディスプレイ 約5.72型液晶
解像度 1440×2560ピクセル
バッテリー容量 4000mAh
アウトカメラ 約1200万画素デュアル
インカメラ 約800万画素
ボディーカラー
サイズ 約77.7(幅)×158.5(高さ)×8(奥行き)mm
重量 約197g

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