シリーズ最後のPHS端末「HONEY BEE 5」(懐かしのケータイ)

» 2018年02月18日 10時00分 公開
[ITmedia]

 思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、ウィルコム(現・ソフトバンク、ウィルコム沖縄)の京セラ製PHS「HONEY BEE 5」(WX07K)です。

「HONEY BEE 5」(正面)
「HONEY BEE 5」(背面) 「HONEY BEE 5」(WX07K)

 HONEY BEE 5は、コンパクトなボディにポップなカラーバリエーションを揃えたHONEY BEEシリーズの7機種目となった製品です。

 7機種目なのに「5」となったのは、シリーズ唯一の折り畳み型モデル「HONEY BEE BOX」と、ソフトバンクモバイル向けに提供されたAndroidスマートフォン「HONEY BEE 101K」が派生モデルとの位置づけで販売されたためで、正統進化モデルとしては「5番目」ということになります。

キー回り
USB端子回り

 HONEY BEEシリーズのPHS端末としては初めて防水(IPX5/IPX7)とBluetoothに対応しています。

 「2台目の端末」を想定して開発されてきたシリーズでしたが、1台目となる端末がフィーチャーフォンからスマートフォンに移り変わってきたことからHONEY BEE 5ではスマホとの連携機能を強化。Bluetooth機能を利用して、スマホにかかってきた電話にHONEY BEE 5で応答できるほか、メール着信の通知などが確認できるようになっています。

 時代の流れに合わせ機能を進化させてきたHONEY BEEシリーズでしたが、HONEY BEE 5がPHS端末としては最後の製品になっています。

天面

(機材協力:携帯市場)

「HONEY BEE 5」(WX07K)の主な仕様

  • 発売日:2012年11月15日
  • キャリア:ウィルコム
  • メーカー:京セラ
  • サイズ:約42(幅)×126.5(高さ)×10.9(奥行き)mm
  • 重量:約78g
  • メインディスプレイ:2型(240×320ピクセル)IPS液晶 26万色
  • アウトカメラ:有効約31万画素CMOS
  • インカメラ:有効約31万画素CMOS
  • ボディーカラー:ブルー&イエロー、イエロー&オレンジ、ピンク&ピンク、バイオレット&ピンク、グリーン&パープル、ブルー&レッド、ホワイト&ホワイト、ブラック&ブラウン

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HONEY BEE 5 | PHS | ウィルコム | Bluetooth


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