米国でAppleの整備済「iPhone SE」が発売 日本は?

» 2019年01月22日 16時34分 公開
[田中聡ITmedia]

 Appleが米国で「iPhone SE」の整備済製品を販売した。

 整備済製品を特別価格で販売する「クリアランス製品」の中で販売。iPhone SEの32GBモデルは249ドル(約2万7000円)、128GBモデルは299ドル(約3万2700円)だった。なお現在は品切れとなっている。

iPhone SE 「iPhone SE」(32GBモデル)の整備済製品
iPhone SE iPhone SE(128GBモデル)の整備済製品

 整備済製品は、未使用の初期不良品を修理、調整して再出荷した製品。Appleの整備済製品には1年間の製品保証が付く。

 Appleは、2018年9月に新iPhone(iPhone XS、XS Max、XR)が発表されたタイミングでiPhone SEの販売を終了したが、意外な形で復活した。

 日本での展開も期待されるが、日本ではそもそも整備済製品としてiPhoneを扱っておらず、対象はMac、iPad、iPod、Apple TV、アクセサリーのみ。アップルジャパン広報に確認したところ、「どの製品を整備済製品で扱うかを事前にお答えすることはできない」とのことだった。

 日本では、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、Y!mobile、UQ mobileなどがiPhone SEの新品を販売している。価格は一部を除き3万円台〜7万円台。新品のSIMロックフリー版が日本でも2〜3万円台で発売されれば話題を集めそうだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月14日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  4. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  5. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  6. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
  7. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  8. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 追加料金なしで海外データ通信が使える快適さ そして外国で「シャッター音」を忘れて羽根を伸ばすスマホ (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー