ドコモが「あんしんパック」をリニューアル 「ケータイ補償サービス」拡充も

» 2019年05月16日 12時31分 公開
[田中聡ITmedia]

 NTTドコモは、スマートフォンなどのモバイル端末向けの「あんしんパック」を2019年7月からリニューアルする。モバイル機器だけでなく、家庭で使っているデジタル機器のサポートパックも提供する。(※料金は全て税別)

 あんしんパックは、「ケータイ補償サービス」「あんしん遠隔サポート」「あんしんセキュリティ」を、月額380円引きで利用できるサービスパック。

 リニューアル後、あんしんパックは「あんしんパックモバイル」と「あんしんパックホーム」の2つで構成される。

あんしんパック モバイル向け「あんしんパックモバイル」と家庭向け「あんしんパックホーム」の2つを提供する

 あんしんパックモバイルは、現在のあんしんパックと同様、「ケータイ補償サービス」「あんしん遠隔サポート」「あんしんセキュリティ」をまとめて利用できる。月額料金は個別に契約すると合計930円〜1220円だが、あんしんパックモバイルなら380円安い550円〜1220円。料金は機種によって異なる。

 あんしんパックホームは、「ドコモ光」などの契約者が家庭で使っているデジタル機器向けのサービスパック。現在の「ネットトータルサポート」に加え、ドコモ光に接続している機器の故障や破損を補償する「デジタル機器補償サービス」と、マカフィーのセキュリティ機能「ネットワークセキュリティ」で構成される。これらを個別に契約すると月額合計1350円だが、あんしんパックホームなら470円安い月額880円。

あんしんパック 提供内容と利用料金

ケータイ補償サービスを拡充

 ケータイ補償サービスも拡充し、「エクスプレス配送」と「店頭交換」を新たに提供する。

 エクスプレス配送では、東京都23区と大阪市なら、申し込みから4時間以内に代替機を届ける。料金は1件あたり3000円。2019年6月から順次提供する。

 店頭交換は、ケータイ補償サービス加入者の端末が故障した際にドコモショップに来店すると、その場で代替機を交換するというもの。対象機種はAndroidスマートフォンの指定機種。2019年9月から提供予定で、年に2回まで利用できる。

 2019年6月からは、My docomo(オンライン)で手続きをすると、ケータイ補償サービスを利用または交換機を届ける際の負担金を10%割り引く。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  3. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  7. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  8. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
  9. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  10. 「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」 (2026年04月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年