ドコモの「my daiz」、地図を見なくても移動できる音声ナビ機能を提供

» 2019年10月11日 16時13分 公開

 NTTドコモは、2020年3月を目途にAIエージェントサービス「my daiz」で新たな音声ナビゲーション機能を提供する。利用料金は無料。

 本機能は、全国約3800万件の建物情報とナビゲーションエンジンを持つゼンリングループと連携。移動中に見える建物や横断歩道などの目印に沿って音声案内するため、スマートフォンの画面上の地図を見ることなく目的地に到着できる。

NTTドコモのAIエージェントサービス「my daiz」での音声案内イメージ(徒歩による移動の例) 音声案内イメージ(徒歩による移動の例)

 my daizの対話機能を使い、行きたい場所を話しかけると目的地までのルートを検索。徒歩と車の2種類に対応し、移動手段に合わせて距離や所要時間を案内する。同社は「歩きスマホ」解消の一助になるものとして考えている。

 利用方法はmy daizアプリをインストールし、ホーム画面(Androidのみ)やアプリ画面に表示されるmy daizキャラクターをタップしてmy daizの対話画面を起動。音声または文字入力で目的地を伝えればルートを検索し、距離と所要時間を提示して音声案内を開始する。

 対応機種はiOS 11以上のiPhone/iPad、Android 5.1以上のNTTドコモのスマートフォン/タブレット、Android 6.0以上の他社のスマートフォン・タブレット。

NTTドコモのAIエージェントサービス「my daiz」の対話画面 「my daiz」の対話画面

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  3. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  4. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  5. ドコモの通信障害に“AIエージェント”が先手 「SNSの投稿」も常時監視するオペレーションセンターの裏側 (2026年06月10日)
  6. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 「Pokemon GO Fest 2026:東京」のモバイル通信は快適だった? 初対策の楽天モバイルがピーク時に“最速”も記録 (2026年06月10日)
  9. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  10. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー