スマホの利用時間トップは「2時間以上3時間未満」 MMDの調査

» 2020年02月19日 17時00分 公開

 MMD研究所は、2月18日にコロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」で行った共同調査「2019年版:スマートフォン利用者実態調査」の結果を発表した。

 本調査はスマートフォンを所有する15歳〜59歳の男女2712人を対象に、2019年12月26日〜12月27日に実施。スマートフォンの利用時間は「2時間以上3時間未満」が21.8%と最も多く、次いで「1時間以上2時間未満」が16.9%となった。これを性年代別で見ると、男性の10代は「3時間以上4時間未満」、20代〜40代は「2時間以上3時間未満」、50代は「1時間以上2時間未満」。女性は10代〜30代は「3時間以上4時間未満」、40代〜50代は「2時間以上3時間未満」が最多の回答となった。「10時間以上」と回答した年代で最も多かったのは10代の女性で、1割を超えている。

MMD研究所の「2019年版:スマートフォン利用者実態調査」

 メールやメッセージを1日にどれくらい送信するかは、キャリアメールは「0回」が最多で59.0%、次いで「1〜10回」が35.5%。SMSも「0回」が最多で56.5%、次いで「1〜10回」が35.6%となった。LINEでは「1〜10回」が最多で57.0%、次いで「0回」が16.3%、「11〜20回」が13.2%。

MMD研究所の「2019年版:スマートフォン利用者実態調査」

 よく利用するアプリの上位3種は、「SNS」が28.7%と最も多く、次いで「動画」が26.3%、「コミュニケーション」が25.8%。現在利用しているSNS・コミュニケーションアプリは、「LINE」が89.5%と最も多く、次いで「Twitter」が55.7%、「Instagram」が40.9%となる。また、2018年に行った同様の調査と比較すると「LINE」が3.4ポイント、「Twitter」が0.5ポイント、「Facebook」が6.0ポイント減となり、「Instagram」は2.1ポイント増となった。

MMD研究所の「2019年版:スマートフォン利用者実態調査」
MMD研究所の「2019年版:スマートフォン利用者実態調査」

 続いてInstagramを利用していると回答した795人を対象に、閲覧、投稿、撮影の頻度を聞いた。閲覧で最も多かった回答は「ほぼ毎日」で、投稿と撮影では「この行動はしない」が最多だった。↓l_asa_MMD_05.jpg,MMD研究所の「2019年版:スマートフォン利用者実態調査」,

 音楽アプリをインストールしていると回答した1014人を対象に、現在利用している音楽アプリを複数回答で聞いたところ「Amazon Music」と「Spotify」が21.4%と最多で、次いで「Apple Music」が15.7%となった。動画アプリを利用していると回答した1617人を対象に、現在月額料金を支払って利用している定額制動画配信サービスを複数回答でを聞いたところ「Amazonプライム・ビデオ」が23.7%と最も多く、次いで「Netflix」が4.9%、「Hulu」が3.4%となった。

MMD研究所の「2019年版:スマートフォン利用者実態調査」
MMD研究所の「2019年版:スマートフォン利用者実態調査」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月26日 更新
  1. 年会費9万9000円の価値はある? 最上位クレカ「Olive Infinite」と「Visa Infinite」の違いと持つべき人 (2026年06月25日)
  2. 「海外からの迷惑電話が解消した」との声も NTTタウンページの「詐欺対策」アプリ、累計100万ダウンロード突破 (2026年06月25日)
  3. スマホの短期解約、最長1年の「継続利用」容認で抑制へ 「お試し割」は統合 総務省が取りまとめ (2026年06月25日)
  4. ドコモから「arrows Alpha2」登場 新素材とフルフラットパネルを採用、水中撮影にも対応 (2026年06月25日)
  5. ソニー「aibo」の国内販売終了 なぜ、人に愛される存在になったのか (2026年06月25日)
  6. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  7. 折りたたみiPhoneに近いサイズ感? 「HUAWEI Pura X Max」実機レビュー 横長“パスポート型”が合理的な理由 (2026年06月24日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 「ソフトバンクの株価なぜ低迷」「料金値上げの影響」「PayPayに次ぐ新事業は?」 株主総会での質疑応答 (2026年06月24日)
  10. KDDIのISP向けメールシステムで不正アクセス BIGLOBEや@niftyなどで情報漏えいの恐れ (2026年06月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー