バッテリー内蔵のスマートスピーカー「Sonos Move」、4万6800円で3月6日発売

» 2020年02月27日 17時02分 公開
[金子麟太郎,ITmedia]

 Sonos Japanは、バッテリーを内蔵したスマートスピーカー「Sonos Move」の先行販売を3月6日に開始する。当初はAmazon.co.jp、BEAMSの一部店舗、オンラインストアにて取り扱い、3月20日から全国販売を開始する。価格は4万6800円(税別)。

sonos 「Sonos Move」

 Sonosブランドではこれまで屋内での利用を想定した製品を展開してきたが、新製品のSonos Moveは持ち運んでの利用を想定している。楕円(だえん)形の本体にバッテリーを内蔵し、IP56規格の防水・防塵(じん)をサポートする。

 Wi-Fiに接続することで、50を超えるストリーミングサービスやGoogle アシスタント、Amazon Alexa、AirPlay2(iOS 11.4以降のiOSで動作)などを利用できる。Wi-Fi環境がない場合は、Bluetoothでスマートフォンと接続することでワイヤレススピーカーとしても利用できる。

 本体内部には、2つのクラスDデジタルアンプと、下方放射型ツイーター、ミッドウーファーを搭載。ミッドウーファーが中音域のボーカル周波数帯を忠実に再現し、深みのあるリッチなベース音を再生できるという。

 スピーカーが自動的に周辺環境に合わせて最適なバランスにEQを調整する機能を備える他、4つの遠距離対応マイクアレイも搭載する。静電容量式のタッチ操作に対応し、音量調節や曲送りなどが行える。

 充電はUSB Type-Cケーブルで行い、フル充電の状態で約10時間の連続再生が可能だ。

 サイズは約160(幅)×240(高さ)×126(奥行き)mmで、バッテリー含む重さは3kg。無線LANはIEEE 802.11b/g/nでデュアルバンドをサポートし、Bluetoothは4.2までのバージョンに対応する。対応するコーデックはSBCとAAC。

sonos バッテリー内蔵で持ち運べる

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