バッテリーレンタルサービス「ChargeSPOT」をドコモショップに順次導入 無料充電サービスは終了へ

» 2020年08月17日 12時40分 公開

 NTTドコモは8月17日から順次、インフォリッチが提供するスマートフォン向けバッテリーレンタルサービス「ChargeSPOT」を全国のドコモショップに順次導入する。利用料金は150円から(税別、詳しくは後述)で、専用アプリをスマホにインストールした上で会員登録を済ませれば誰でも利用できる。これに伴い、従来ドコモショップで提供していた無料の端末充電サービスは終了する。

ChargeSPOT ドコモショップがバッテリーレンタルサービス「ChargeSPOT」を順次導入

 ChargeSPOTは、専用アプリをダウンロードして会員情報を登録し、バッテリースタンドのQRをスキャンすることで充電済みのモバイルバッテリーを借りることができる。バッテリースタンドは全国約1万6000カ所に設置されており、空きがあればどのバッテリースタンドに返却しても構わないことが特徴だ。災害時にはモバイルバッテリーを2日間無償で貸し出す機能も備えている。

ChargeSPOT 利用方法

 バッテリー容量は5000mAhで、 Lightning、Micro USB、USB Type-Cのいずれかの端子を持つスマホやタブレットに対応している。レンタル料金(税別)は以下の通りで、クレジットカードまたは「d払い」(ミニアプリもあり)で支払える。

  • 最初の1時間:150円
  • 1時間以上48時間未満:300円
  • 48時間超:1時間当たり150円(最大7日間)

 ドコモとインフォリッチでは、2019年3月19日から2020年7月31日まで、ドコモショップ32店舗でChargeSPOTの実証実験を行っていた。この実験を通して、ユーザーの利便性向上が実現できたため、全店舗への導入を決定したという。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月14日 更新
  1. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  2. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  3. 7型ディスプレイ搭載「Apple HomeView」発表 Siri AIと顔識別で家族全員に「欲しい情報」を届ける (2026年10月13日)
  4. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  5. Apple、「HomePod mini」に新色「ミッドナイト」追加 実はスペースグレイとの違いアリ (2024年07月16日)
  6. 楽天モバイル、KDDIローミングが大幅に縮小――ユーザーに対する説明責任はないのか (2026年10月11日)
  7. Google、画面付きトラッカー「Google Fitbit Edge」発表 日本では2万6800円で予約開始 バッテリー交換にも対応 (2026年10月13日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. ファーウェイはなぜ「24時間測り続けること」にこだわるのか ウェアラブル開発責任者が語る医療機器との違い (2026年10月13日)
  10. ソフトバンクの「iPhone Duo」は一括42万9760円、2年23万9760円から 18 Proよりも免除額は控えめ (2026年10月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー