グッド・ラックが「Wi-Fiの課題に関する調査」を実施 不満は「通信速度」と「料金」

» 2020年10月13日 15時21分 公開

 グッド・ラックは、10月13日に「Wi-Fiの課題に関する調査」の結果を発表。対象はプライベートで利用するWi-Fiサービス契約者のうち、全国の20代以上の男女500人。調査期間は7月23日〜27日。

 Wi-Fiサービスを選ぶ際に重視するポイントで最も多いのは「通信速度(55.6%)」「月額料金(55.6%)」で、一方「通信制限の有無(27.6%)」「通信容量の大きさ(21.2%)」という回答も多い。総合的にスムーズな通信を重視するユーザーが多い傾向にあることが分かった。

どんなときもWiFi Wi-Fiサービスを選ぶ際に重視するポイント

 通信制限は31.8%と約3人に1人のユーザーが経験しており、現在利用しているWi-Fiサービスの月額料金は「4000円〜5000円未満(22.0%)」が最も多く、約4割は「3000円以上5000円未満」の範囲で利用している。一方、理想の月額料金は7割以上が「3000円未満」と答えていた。

どんなときもWiFi 現在利用しているWi-Fiサービスの月額料金

 現在利用しているWi-Fiサービスについて、約半数が「満足していない」と回答(46.0%)。理由は「通信速度が遅い(42.6%)」が最も多く、月額料金についても「(月額料金が)高い(39.1%)」という回答が多く集まった。また、3人に1人はWi-Fiサービスを乗り換えた経験がある。

どんなときもWiFi 現在利用しているWi-Fiサービスの不満点

 Wi-Fiサービスで通信する主な目的は「ネットサーフィン(34.2%)」が最も多く、「動画視聴(YouTubeなど)(27.0%)」「SNSの閲覧・更新(13.8%)」などの回答が多く集まった。新型コロナの影響で「リモートワーク」という回答も見られた。

どんなときもWiFi Wi-Fiサービスで通信する主な目的

 同社は総務省からの行政指導により「どんなときもWiFi」の「無制限プラン」を終了し、既存ユーザーへ代替プランへの移行または無償解約を発表。今後の運用について協議を重ねる中、クラウドSIMサービス全体の課題を洗い出しをはじめ、事業に反映させることを目的に調査を実施したという。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  2. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  4. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  5. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  8. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー