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» 2020年10月26日 11時00分 公開

モトローラ、2万円台のミッドレンジ「moto g9 play」、3万円台でスタイラスペン付きの「moto g PRO」発表

モトローラ・モビリティ・ジャパンが、スマートフォンの新モデル「moto g9 play」と「moto g PRO」を10月30日に発売する。moto g9 playは、6.5型の大きなディスプレイやトリプルカメラを搭載しながら2万円台の価格を実現。ビジネス向けのmoto g PROは、本体に収納できるスタイラスペンが付属する。

[田中聡,ITmedia]

 モトローラ・モビリティ・ジャパンが10月26日、スマートフォン「moto g」シリーズの新モデル「moto g9 play」と「moto g PRO」を発表。いずれも10月30日に発売する。

 モトローラのオンラインストア「Motoストア」での価格(税込み)はmoto g9 playが2万4800円、moto g PROが3万5800円。

 2モデルともSIMロックフリー製品となり、国内では楽天モバイルを除く3キャリアの3GとLTEに対応する。なお、moto g9 playのみKDDIのネットワークには後日、ソフトウェアアップデートで対応する予定。

 2モデルとも、ビジネス使用での要件を満たすことをGoogleが検証済みの「Android Enterprise Recommended」をサポートしている。

トリプルカメラを搭載する「moto g9 play」

 moto g9 playは、6.5型の大きなディスプレイやトリプルカメラ、5000mAhバッテリーなどを特徴とするミッドレンジモデル。カラーはサファイアブルーとフォレストグリーンの2色で展開する。

moto g9 play 「moto g9 play」のサファイアブルー
moto g9 play フォレストグリーン

 ディスプレイはアスペクト比が20:9の縦長の液晶を採用しており、解像度はHD+(720×1600ピクセル)となる。背面のモトローラロゴの部分に指紋センサーを搭載している。

 背面には4800万画素のメインカメラ、200万画素のマクロカメラ、200万画素の深度測定センサーを搭載。メインカメラには、4画素を1画素に結合するクアッドピクセルテクノロジーを採用したことで、低光量でも明るく撮影できるようにした。インカメラは800万画素となり、被写体が笑顔になると自動でシャッターを切る機能を備えている。

 プロセッサはQualcommのSnapdragon 662を搭載。メインメモリは4GB、ストレージは64GBを備えており、最大512GBのmicroSDを利用できる。容量5000mAhのバッテリーを内蔵しており、モトローラのテストによると、1回の充電で約2日以上駆動するという。

 SIMスロットはDSDV(デュアルSIM、デュアルVoLTE)に対応している。なおmicroSDスロットはSIMスロットの1つと排他使用となる。LTEの対応バンドはB1、2、3、5、7、8、18、19、20、26、28、38、40、41。

 サイズは75.73(幅)×165.21(高さ)×9.18(奥行き)mm、重量は約200g。OSはAndroid 10をプリインストールしている。

本体に収納できるスタイラスペンが付く「moto g PRO」

 moto g PROは、ビジネスユーザーをターゲットにした「Android One」スマートフォン。OSはAndroid 10をプリインストールしているが、Android 12までのアップデートと、2年間の月次セキュリティアップデートを保証する。また、通常は1年保証だが、2年間の修理保証サービスが付帯している。カラーはミスティックインディゴの1色。

moto g PRO 「moto g PRO」

 ハードウェアとしては、本体に収納できるスタイラスペンが付属しているのが大きな特徴。手書きのメモやイラストを書いたり(描いたり)、より正確なタッチ操作をしたりするのに向いている。ペンを抜くとスタイラスペン用のメニューが現れ、メモ機能を利用できる。ビジネスシーンでは、書類のスクリーンショットにコメントを書き込み、即座にメールで共有するといった活用ができる。ちなみに米国では「moto g stylus」という製品名で販売されている。

moto g PRO スタイラスペンが付属する

 ディスプレイはアスペクト比が19:9の6.4型フルHD+(1080×2300ピクセル)の液晶を搭載。プロセッサはSnapdragon 665、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは128GBを備える他、512GBまでのmicroSDを利用できる。バッテリー容量は4000mAh。

 背面には4800万画素のメインカメラ、200万画素のマクロカメラ、1600万画素の超広角アクションカメラを搭載。moto g9 playと同じく、メインカメラにはクアッドピクセルテクノロジーを採用している。

 こちらもDSDVに対応しており、microSDスロットはSIMスロットの1つと排他使用となる。LTEの対応バンドはB1、2、3、4、5、7、8、12、17、18、19、20、26、28、38、40、41、66。サイズは75.8(幅)×158.55(高さ)×9.2(奥行き)mm、重量は約192g。

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