iPhone 12 miniこそ「小型スマホ」の本命?/“真水”の携帯料金はいくらですか?Mobile Weekly Top10

» 2020年11月30日 18時50分 公開
[井上翔ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2020年11月23日から2020年11月29日までの1週間について集計し、まとめました。

iPhone 12 mini iPhone SE(第2世代)よりもコンパクトかつ軽量なiPhone 12 mini

 今回の集計期間では、アクセス数のトップ10中5記事がiPhoneに関する記事となりました。中でも、1位の「iPhone SE(第2世代)」から「iPhone 12 mini」に買い換えたレビュー記事については、特によく読まれました。

 iPhone 12 miniは、iPhoneとしてはもちろん、「5Gスマホ」として見ても非常にコンパクトです。それでいて、1位の記事でも触れられていますが、コンパクトな割にスピーカーの音量がとても大きいことも見逃せません。私個人としては、ここ数年のiPhoneの中で最高傑作だとすら思っています。弱点を強いて挙げるとしたら、アウトカメラが出っ張り過ぎている所くらいでしょうか。

 ともあれ「小さくて性能のよいスマートフォン」が欲しいのなら、少なくとも現時点ではiPhone 12 miniが最良の選択だと考えます。「大画面で」というのなら、Androidスマホも魅力的な選択肢が多いですが……。

MMD MMD研究所の「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」における平均月額料金。原則として端末代金(割賦/分割支払金)を含んだ結果である

 ランキングの8位には、MMD研究所が実施した「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果について触れた記事が入りました。

 この調査では「通信会社に支払っている平均月額料金」を尋ねていて、大手キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)の契約者は平均8312円と、支払いが高額な印象も受けます。しかし、この平均は端末代金(割賦/分割支払金)と通信料金の平均を足し上げたもので、純粋な通信料金のの平均月額料金は5853円となったそうです。

 最近「携帯電話料金は高い」という議論をよく見かけますが、料金に端末代金を含むのか否かが曖昧なまま進められる傾向が強いように思えます。携帯電話料金の「高い」「安い」を論じる場合は、端末代金を含むのかどうか、ハッキリとさせてから進めるべきだと思う今日この頃です。

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