SoftBank on LINEの正式名称は「LINEMO(ラインモ)」 3月17日にサービス開始 通話準定額抜きで2480円から

» 2021年02月18日 10時40分 公開
[井上翔ITmedia]

 ソフトバンクは3月17日、LINEとの協業で提供するオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」の提供を開始する。このブランドは2020年12月22日に「SoftBank on LINE」として発表されたものと同一となるが、国内通話の5分以内定額をオプションとすることで月額料金を2480円(税別、以下同)と改めた。

LINEMO LINEMO
サービス 改定されたサービス料金

標準付帯するサービスとオプションサービス

 LINEMOには以下のサービスを追加料金なしで利用できる。

  • テザリング
  • 国際ローミング
  • フィルタリング
  • 緊急通報メール/災害伝言板

 また、以下の手数料を無料とする。

  • 契約事務手数料
  • SIM交換/再発行手数料
  • MNP転出手数料
  • 契約解除料

 国内通話は30秒当たり20円で、(準)定額の利用を希望する場合は、以下のいずれかのオプションの契約が必要となる。

  • 通話準定額オプション(1回5分以内):月額500円
  • 通話定額オプション(時間制限なし):月額1500円

(※)一部の通話先は通話料金が異なり、上記のオプションの対象外となる

オプション オプションサービスと手数料

 LINEMOは月間データ通信容量が20GBだが、LINEに関する通信はカウントから除外する「LINEギガフリー」を提供する。その上で、LINEスタンプ プレミアムのベーシックコース(月額240円)を追加料金なし(無料)で利用できる特典も2021年夏をめどに用意する。ただし、LINEスタンプショップに関する通信はLINEギガフリーの対象外となるので注意しよう。

スタンプ 2021年夏をめどにLINEスタンプ プレミアムのベーシックコース(月額240円)を無料で提供する

申し込みはLINEアプリから

 LINEMOは「LINE」アプリから申し込めるようになっている。eKYC(電子的方法による本人確認)を導入することで、最短で申し込み当日から通信サービスを利用可能だ。SIMカードはeSIMにも対応する。

LINEアプリから申し込み LINEMOは、LINEアプリから申し込める

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  7. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
  10. 「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」 (2026年04月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年