「OCN モバイル ONE」新料金プランの狙いは?/「Galaxy S21 Ultra 5G」は望遠カメラに注目Mobile Weekly Top10

» 2021年06月01日 20時45分 公開
[井上翔ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2021年5月17日から2021年5月23日までの1週間について集計し、まとめました。

OCN 4月1日からプランを改定した「OCN モバイル ONE」

 今回の集計期間におけるアクセス数の1位は、NTTコミュニケーションズのMVNOサービス「OCN モバイル ONE」のプラン改定に伴うインタビュー記事でした。

 同社では4月1日、20GBプランと30GBプランの新規受け付けを終了し、その他のプランを値下げしました。特に、音声SIMの値下げ幅は大きく、SMS対応のデータSIMと同額になりました。ある意味で、音声SIMの契約を促すような措置ともいえます。

 20GB以上のプランの受け付けを終了する背景として、同サービスの個人向け販売を担うNTTレゾナント(NTTコミュニケーションズの子会社)の担当者は大手キャリアの20GBプラン(オンライン専用プラン)を挙げています。他のMVNOも、個人向けサービスでは20GB以下のプランをリニューアルを進める傾向が見られ、ある意味での「すみ分け」が進んでいるようにも見えます。

 この「すみ分け」はどのような結果をもたらすのか、注目です。

Galaxy S21 Ultra 5G Galaxy S21 Ultra 5Gのアウトカメラはウルトラ?

 今回のランキングでは、サムスン電子の「Galaxy S21 Ultra 5G」のカメラに関する記事が2つトップ10入りしました。

 Galaxy S21 Ultra 5Gには1億800万画素のカメラ……はもちろんですが、2つ搭載された「望遠カメラ」も注目すべきポイントです。1つは広角(標準)カメラ比で3倍、もう1つは10倍の望遠となっていますが、後者が意外といい感じなのです。記事でも指摘のある通り、F4.9と暗めな写りとなってしまいますが、十分に明るい場所での望遠撮影をすると最高です。スマホのカメラでも望遠撮影できるのはいい時代です。

 1億800万画素のカメラを活用した「100倍ズーム」も魅力なのですが、ある程度ズーム倍率が高くなると、手で構えるとブレが激しくなってしまうのが「玉にきず」です。しっかりとしたスタンドと併用できればいいのですが……。

 ともかく、Galaxy S21 Ultra 5Gのカメラは結構面白いので、皆さんも機会があったら触ってみてください。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  3. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  4. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  5. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  6. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
  7. 携帯番号に「060」が採用されるワケ 「電話番号とは何か」を歴史とともに振り返る (2024年10月09日)
  8. iPhoneやApple Watch一斉値上げ 17無印は14万2800円に、17eは10万円超え 加速する中古スマホ特需 (2026年07月18日)
  9. “特典終了”が続く「d払い」「dポイント」のお得さはどう変わるのか これからは「dカード」の利用が得策? (2026年07月17日)
  10. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー