世界を変える5G

ドコモが2021年冬・2022年春商戦向け新モデルを発表 全機種が5G対応 京セラ製スマホやThinkPadの姿も

» 2021年10月06日 11時00分 公開
[井上翔ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 NTTドコモは10月6日、2021年冬商戦と2022年春商戦向けの新端末を発表した。新端末は全て5Gに対応しており、既に発表済みのものを含めるとハイスペックスマートフォンが3モデル、スタンダード(ミドルレンジ)スマートフォンが3モデル、シニア層を想定したスマートフォンが2モデル用意されている。さらに、メーカーブランド製品としてノートPCを1モデル販売する。

集合写真

ハイスペックスマートフォン

 ハイスペックスマホは全モデルが先行発表済みで、うち2機種は発売済みである。

 ミリ波(28GHz帯)の5Gエリアにも対応するのは、Galaxy Z Fold3 5Gのみとなる。残り2機種はSub-6(3.7GHz/4.5GHz帯)の5Gエリアに対応する。

ハイスペック ハイスペックモデル。左からGalaxy Z Flip3 5G、Galaxy Z Fold3 5G、Xperia 5 III

スタンダードスマートフォン

 スタンダードスマートフォンは、3機種のうち2機種が先行発表済みだ。

 いずれもSub-6の5Gエリアに対応する。AQUOS sense6とarrows Weにはドコモオンラインショップ限定色もある。

 

スタンダード スタンダードモデル。左からAQUOS sense6、arrows We、Galaxy A22 5G
オンライン限定 AQUOS sense6のブルーメタリック(Blue Metaric)とarrows Weのレッド(Red)はドコモオンラインショップでのみ購入できる。ちなみに、arrows Weのパープル(Purple)もドコモ限定色だが、店頭でも販売を行う

らくらくスマートフォン/あんしんスマホ

 シニア層を想定したスマートフォンは2機種が投入される。

 いずれもSub-6の5Gエリアに対応する。京セラのドコモ向け端末は、2018年11月に発売された「カードケータイ KY-01L」以来約3年ぶりで、スマホは初となる。

らくらく系 シニア向けスマートフォン。左かららくらくスマートフォン、あんしんスマホ

5G通信対応ノートPC

 5G通信に対応するノートPCとして、レノボ製ノートPC「ThinkPad X1 Nano」の5G通信対応モデルが投入される。ドコモでは法人向けに5G/LTE通信に対応するノートPCの販売を行っているが、個人向けにも販売するのは今回が初めてとなる。

 なお、ThinkPad X1 Nanoはメーカーブランド端末という扱いとなる。そのため、故障/修理時の対応はレノボ・ジャパンが行う。同社が提供する拡張サポートサービスにも加入できる。

 購入(契約)はドコモオンラインショップの他、全国のドコモショップ、主要な家電量販店で受け付ける。「いつでもカエドキプログラム」を含むドコモの分割払いでの購入にも対応するという。ただし、店舗では取り寄せ対応(事前予約をした上での購入)となる。

X1 Nano ThinkPad X1 Nano

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月29日 更新
  1. ティム・クックCEOが「もはや限界」と値上げに言及――すでにAndroidでは値上げラッシュが始まる (2026年06月28日)
  2. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  3. スマホの「SIM組み合わせ」を3カ月で3回も変えた話 楽天モバイル→日本通信→Y!mobileからの移行先を思案中 (2026年06月29日)
  4. 松屋の券売機が「思いのほか使いやすかった」 それでもネットで不評なのはなぜ? (2026年06月29日)
  5. ダイソーで770円の「備えラジオ」は“備える”以上に”ノスタルジック”だった件 目的に徹したシンプルさが懐かしさを呼ぶ (2026年06月27日)
  6. ソニー「aiboはやめません」──“次の開発”も明かす オーナーに「安心してください」と呼びかけ (2026年06月27日)
  7. NHKはなぜ「スクランブル化」しないのか? 「公共放送」という位置付けが足かせ? (2026年06月27日)
  8. ソフトバンクの5G通信が速くなる「Fast Access」を試す 非対応回線と有意な差も、見えてきた“次の課題” (2026年06月27日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. ソニーaiboからの「撤退は勘弁して」──オーナーが不安視 同社「今後のお話」YouTubeで発信へ (2026年06月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー