ルンバ、Siriでの音声操作に対応 アイロボットが大規模アップデート実施

» 2022年04月06日 14時35分 公開
[金子麟太郎,ITmedia]

 アイロボットジャパンは4月6日、ロボット掃除機「ルンバ」と、床ふきロボット「ブラーバ」(無線LAN対応製品)の大規模なソフトウェアアップデートを行うと発表した。

 これにより、「どこ(Where)を、いつ(When)、どうやって (How)掃除するか」をパーソナライズして提供される「iRobot Geniusホームインテリジェンス」のバージョンが4.0になり、Siriによる音声操作などに対応した。

 対応および追加機能の具体的な内容は次の通り。

  • ルンバ j7シリーズ:衣類やタオルなどの障害物を認識し回避できるようになった
  • ルンバ i3シリーズ:「スマートマップ」に対応。特定の部屋の掃除を指示できるようになった
  • ルンバ s9+、j7+/j7、i7+/i7、ブラーバ ジェット m6:チャイルド&ペットロック機能(CLEANボタンを無効化)の追加。誤って本体のボタンが押されても、待機中のロボットは充電ステーションを離れず、動作中の場合は掃除を続ける
  • 全無線LAN対応製品:iRobot HomeアプリからSiriショートカットを追加すれば、Siriに話しかけるだけで掃除できる
  • ルンバ s9+、j7+/j7、i7+/i7、ブラーバ ジェット m6:部屋やエリアごとに清掃モードの設定が可能に。例えばブラーバ ジェット m6なら、台所はジェットスプレーの水量を増やして念入りに、寝室は水分量や時間を節約してすばやく拭き掃除するよう設定できる

 なお、これらのアップデートは6月末頃までを目途に順次行われる。

アイロボット ソフトウェアアップデート ルンバ ブラーバ iRobot Genius 機能別対応製品一覧表
アイロボット ソフトウェアアップデート ルンバ ブラーバ iRobot Genius 洗濯物を回避するルンバ j7

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月29日 更新
  1. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  2. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  3. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  4. ドコモ値上げの背景は? 副社長が語るahamoの競争力と、「楽天モバイル意識」の本音 (2026年09月25日)
  5. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  6. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  7. 高額な「iPhone Duo」を横目にどう選ぶ? Androidフォルダブルスマホをお得に買う方法【2026年9月版】 (2026年09月27日)
  8. “iPhone 18難民”の買い替え先は? 最新「iPhone 18 Pro」と型落ち「17/17e/16」から最適解を考える (2026年09月25日)
  9. パナの電動アシスト自転車、スマホ連携が可能に バッテリーの盗難防止や残量通知など 12月発売 (2026年09月28日)
  10. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー