2万円台でこれだけ撮れれば十分 「Redmi Note 11」のカメラはAI任せでOK荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(2/2 ページ)

» 2022年04月11日 10時00分 公開
[荻窪圭ITmedia]
前のページへ 1|2       

ほどよくビューティーにしてくれる「portrait」

 そして、人を撮る。

Redmi Note 11 もちろん普通に顔を検出して人物モードになる
Redmi Note 11 人も背景も何の問題もなし。きれいに撮れてます

 続いて、ビューティーをMAXにして撮る。MAXにしてもあまり不自然にならないのはよいことだ。でもまあ真ん中くらいにして奥の方が無難かも。

Redmi Note 11 ビューティーモードを最大にしてみたら
Redmi Note 11 よく見ると肌が滑らかになっている

 そしてポートレートモードでも撮る。ボケ具合はデフォルトの状態だ。

Redmi Note 11 ポートレートモードで撮影。背景がいい感じにボケているのが分かる

 続いて自撮りだ。インカメラは1200万画素と、アウトカメラと同じ画素数を持っている。

Redmi Note 11 自撮り時。手のひらシャッターをオンにすると撮りやすい

 自撮り時はビューティー機能を細かく設定できるのがポイントだ。

Redmi Note 11 自撮り時はビューティー機能を細かく設定できる。今回はデフォルトの値(美肌がちょっとかかっている)で撮影

 逆光で撮ってみたけど、HDRがうまく働いてくれた。これはいい感じ。

Redmi Note 11 HDRがうまく働いて、背景も白飛びせず、顔も暗くならずのいいとこどり写真となった

 インカメラでもポートレートモードを使えるが、ポートレートモード時はHDRが効かないので背景がこうなっちゃう。でも写真としては普通で、背景もくっきり見せたいときとそうじゃないときで使い分けるといい。

Redmi Note 11 ポートレートモード時はHDRが効かないけど、背景をはっきり写さないなら問題はないかも

 動画はフルHDの30fps。60fpsや4Kには対応してないので、そこは注意。

 まとめると、メインの広角カメラは十分な性能でAIカメラがうまく働くといい感じの写真をさっと撮れる。この価格のモデルで子のクオリティーはいいし、レスポンスも悪くない。

 超広角も800万画素どまりだけど写りは悪くない。マクロは200万画素止まりなのが残念。ただ、動画はフルHDの30fps止まりで、手ブレ補正性能なども含めてハイエンド機にはちょっと及ばない。

 つまり、動画も静止画も凝った撮影するにはちょっと弱いけど、日常的に使うカメラとしては申し分ないということだ。

 コストパフォーマンスはめちゃ高い。

モデル:長谷川実沙

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月10日 更新
  1. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
  2. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  3. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年06月08日)
  4. 「iOS 27」はアプリの起動速度が30%高速、最適な通信切り替えも iPhone 11やiPhone SE(第2世代)も対応 (2026年06月09日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  7. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  8. WWDCで「折りたたみiPhone」に言及なしも、Apple版「大画面×AI」に期待できるワケ (2026年06月09日)
  9. 次世代の「Siri AI」発表 ユーザーを理解した応答が可能、表現力も向上 26年後半に英語から対応 (2026年06月09日)
  10. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー