iPhoneの「リマインダー」で大量の項目から「時間」「場所」などで検索する方法iPhone Tips

» 2022年07月04日 12時00分 公開
[雪城あさぎITmedia]

 先日、iPhoneの標準アプリ「リマインダー」で色分けやアイコン分けでリストを目立たせる方法を紹介した。今回は「スマートリスト」という機能を使って、指定した条件のリマインダーだけを抽出する方法を紹介する。

 まずリマインダーのトップ右下「リストを追加」から「スマートリストに変換」をタップする。すると「日付」「時間帯」「場所」「フラグ」「優先順位」を指定でき、複数指定するとAND検索のように絞り込めるようになる。

iPhoneスマートリストiPhoneスマートリスト 「リストを追加」から「スマートリストに変換」をタップし(画像=左)、必要な条件を入力する(画像=右)

 「時間帯」は「任意(全て)」「午前」「午後」などアバウトなものしか入力できない一方、「場所」は詳しく設定でき、さらに通知する範囲も設定できる。例えば「秋葉原駅」と入力した場合、その周囲半径何mで通知するかまで決められる。筆者は買い物をする店舗の周囲300m程度を設定している。

iPhoneスマートリストiPhoneスマートリスト 個人的には場所を登録することをおすすめする(画像=左)。画面下部の通知範囲は青い丸をドラッグすると調整できる(画像=右)

 ただ難点が1つある。項目ごとに時間や場所を詳しく設定しなければ抽出されないため、「○○を買う」「○○に行く」などと入力しただけでは意味をなさないのだ。

 iOSのアップデートで文字検索にも対応してほしいところだが、現在使える機能だけでも全てのリストをまたいで抽出できるので使いやすいといえる。「忘れないようにリマインダーを登録したが、登録したことを忘れた」ということの多い人に利用をおすすめしたい。

iPhoneスマートリストiPhoneスマートリスト 場所を指定せず、時間だけを設定したリスト(画像=左)と、場所も設定して絞り込んだリスト。全てのリストから条件に一致したものを抽出するため、場所を設定した方が見やすそうだ(画像=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. ドコモの通信障害に“AIエージェント”が先手 「SNSの投稿」も常時監視するオペレーションセンターの裏側 (2026年06月10日)
  3. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  4. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
  7. 「Pokemon GO Fest 2026:東京」のモバイル通信は快適だった? 初対策の楽天モバイルがピーク時に“最速”も記録 (2026年06月10日)
  8. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年06月08日)
  9. 「iPadOS 27」発表 Siri AI対応で生産性が向上、スクショから調べ物も可能に (2026年06月09日)
  10. WWDCで「折りたたみiPhone」に言及なしも、Apple版「大画面×AI」に期待できるワケ (2026年06月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー