プラチナバンドの割り当てが決定的となったとはいえ、大手3キャリアに比べると、つながるエリアや通信品質では不利になるものの、エリアによっては十分な品質を確保しており、メイン回線として使えるという意見もありました。
- うちの周りは十分電波届くので、メインとしても問題なく使えている
- しばらく通話用のサブで利用していて、有料化にあたり中容量で更に安いMVNOを探したがいまいちだったので、楽天をメインにしてpovoを圏外対策のサブにした
- 通話料金が無料で回線状態も良好である。他社と比較してコストパフォーマンスが高い
- 生活圏がほとんど楽天回線に接続できるので
- メイン回線として十分使えるしポイントも魅力。気にせず使って結局安いから
- データ通信使い放題で最安値だから。北海道の田舎在住だが、別につながりにくいとは感じたことがない
- 電波が多少悪い場所もありますが、ほとんどの場所で快適に使用できる。スピードテストしてもダウンロード60Mbpsアップロード40Mbpsぐらいでます。実際に他大手の3社はそのぐらいでているが知りませんが、人が電波が悪いというと根拠なく批判している人が多いのではないでしょうか。家で光回線使っているので楽天モバイルだと1000円でしかも携帯電話まで通話無料。断然楽天モバイルでしょう
- Wi-Fi使えばRakuten Linkでの通話が無制限無料。楽天市場のポイントが増量されるので、Getしたポイントで実質無料なもので。ただし、電波が不安定でメイン回線としては不適、信用できない。サブ回線としてデータ通信専用にしている。それでも、QR決済でイラつくことは結構ある
- 初期(0円時)と異なり、使用可能なエリアは十分に広く、サブからメインでの使用に切り替えたこともあり、利用通信量が増加したため、0円のでなくなったことによるデメリットがほとんどない
- 私の地域では、つながる、速い、安い、制限なし
- データ通信を1日あたり10GB以上消費しても帯域制限がかからないし、通話もRakuten Linkアプリを利用する限り何時間通話しても無料なので、他のキャリアに切り替えるつもりは、ない
総務省のタスクフォースで、楽天モバイルへのプラチナバンド割り当ての報告書が出されたことを受け、同社は2024年3月からプラチナバンドの運用を目指す
通信品質には不安が残るのでメインでは厳しいが、サブ回線として運用しているという人はまだ多くいます。eSIMの手続きをスムーズに行えるという声もありました。
- 通話料無料と、どれだけ使っても3278円だから。音質は悪いときもあり、圏外になるときもあるので、サブ回線として使っています
- 他がよく分からないので変更が面倒。サブとして使用しているので3GBを超えないようにしている
- 解約しようかと考えたまさにその時にメインで使っているauの通信障害が発生し、災害発生等を考慮し、サブ回線として残すことにした
- eSIM関連の手続きがスムーズ。プラチナバンド獲得の見込みも出てきて品質が改善されそう
- ドコモと楽天モバイルの2回線持ちが安定するから
- 通信手段の多重化としてドコモギガライトをメインにpovo2.0と併用している
- 5Gエリア次第ではあるが、光回線代わりになるかもしれないのと、昨今の通信障害でサブ回線の必要性から
あまり訴求されていませんが、楽天モバイルでは海外ローミングが2GBまで無料で使えます。この点を魅力に挙げた人もいました。
- 2カ月おきにドイツに仕事で出張するため海外ローミング無料なので
- 海外でそのまま使えるのが魅力
- よく海外で利用するため。海外で国内電話番号そのまま掛けられて便利
- 海外で他社と比べて格段に安く使えるから
- 大量にデータを使うことが時々あるのと、海外ローミング無料枠があるので使っている海外ローミングが料金に含まれる、海外でもRakuten Link利用で通話無料だから
- サービスが良く、他社よりも優れている
- ヘビーユーザーに3278円の金額は魅力的です。後はどこまでつながるかか問題ですね
- 動画何本見てもデータ量とならいってマジ神
- 無制限が魅力的
- 端末が安い
- 楽天な三木谷さんを応援しているので
- 第4のキャリアになれ得る可能性を信じたい。(プラチナバンド獲得)ワンナンバーサービスがある。3GB以下980円は他のMVNOと比較してもそんなに差はなく、UN-LIMITで2980円は非常にいいと感じる
- 株主のため
- サブ回線としてちょうど良いかな? と思います。
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