その他は、複数回線の契約者が一部を解約した、解約したけれど再契約した、という回答が多く挙がりました。楽天モバイルの施策次第では、解約ユーザーが戻ってくる可能性もありそうです。
- 1契約MNP転出、1契約継続(契約維持する意味がない)
- 今後MNPで他回線に変更するが、その後モバイルルーター用途で再度契約する予定(auのローミングエリアの段階的廃止に伴い、電波状況がよくなく、それに伴いスマホのバッテリー消耗が激しいというなどのデメリットは多々あるものの、MVNOのような昼間の大幅な速度低下がなく、モバイルルーター用途では活用できるという見込みはついた)
- 解約後、メイン回線としてMNP予定(0円でなくてもいろいろと良い点が多い。アプリ利用で通話し放題、利用容量によって月額が自動で変わり月額もそれほど高くない)
- 他社に先駆けて努力した実績を評価しています
- いったん解約したが再契約した(通話メインだったから)
- 8月に解約後、12月に再契約(キャンペーンでスマホが安かったから)
- サブは解約(楽天ひかりの無料期間中だから解約できない)
- データのみ楽天モバイル、電話は他社(電話がつながらない場所が多すぎて使えない)
- 解約するか悩んでいる(海外でRakuten Linkが使えるので持っておきたいが、国内では使っていない。(ほぼSPUのためにもっているようなもの)今後楽天市場で毎月1078円以上ポイントがもらえるようであれば継続してもよいかな…様子見です)
- 解約後に思い直して再契約した(eSIM の使い勝手が良いのと、SMS送信無料にメリットを感じたため)
- 解約したがたまに再契約を考えることはある(デュアルSIMのサブとし、海外旅行にまた行けるようになればローミング、Rakuten Linkは便利)
- 2回線利用→1回線にした(1回線は固定回線代わりにフルに利用していた。もう1回線は無料だから利用していた)
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