やはり大きかったのは「無料ではなくなったから」という理由。当然といえば当然の結果です。特にサブ回線として運用している人の解約が多い印象を受けました。Rakuten UN-LIMIT VIIでは料金の下限が3GBまで1078円になりましたが、1GBで500円など、ここがもう少し安ければ……という声もありました。データ通信や通話定額などのトッピングを購入しなければ0円で運用できる「povo」に移行したという人も多かったようです。
- 実質無料ではなくなったため
- 予備回線だったから。有料になるなら他のキャリアのMVNOにもっと安いプランがあるから
- 0円で保持できるサブ回線としての利用だったため
- サブ回線で基本的に利用なしだったため有償化に伴い解約した
- サブ回線に毎月定額を払いたくないからpovo2.0にMNPしました
- 子供用回線だったので安く済ませたかった。家族割の手厚いところに変えた
- サブ回線なので料金かけたくないから。通信はWi-Fiで、緊急時の電話回線の予備としてなので、それならばpovoがあった
- 1GB200〜300円程度ならサブ回線として残したかもしれないが、それすら無しでは他のMVNOと変わらないため、がっかり感が先行し解約
- 無料なので使用していたため。今はLINEMOで月額&通話5分が実質無料キャンペーン中のため、MNPしました
- たまに外出するだけなので0円運用できていた。最安値の日本通信に替えた
- 0円運用前提だったことから考えると高い。楽天での大きな買い物予定も終わったのでポイントアップ分も取りあえずもういいかなと。1GB300円なら継続してもよかったが……
- 1GB、500円までなら利用していた。魅力がない
- データが遅い。それでも0円の時は持っているだけでも何かの時に役立つかなぁと考えていたが、有料なら要らない、と思った
- 電波がつながらないため、店舗で支払いの際PayPayなどが使えず困るから
- 最低料金が半額なら継続したが……
- povoが0円だから
- 低速での使い放題が無いから
- 災害時用サブ回線としてはちょっと高い
- Rakuten Linkの無料通話を最も重宝していたが、それだけで1000円払うほど通話しないため。Rakuten Link単独で300円程度であれば、通話用に残したかもしれない
以前から通信品質に不満を抱いており、0円廃止が解約の引き金になった人もいました。KDDIのローミングが終了したことで、つながりにくくなった、圏外になったという声も聞かれました。また、プラチナバンドがあれば……という意見も。楽天モバイルへのプラチナバンド割り当ては、総務省の有識者会議で5年以内に割り当てる方向性が決まっており、同社は2024年3月からの運用を目指しています。これでネットワーク品質の不満が改善されることが期待されます。
- 0円だから利用していた。現状980円でも使いたいと思えるような通信品質ではない
- 居住地での電波状態が良くないので、もともと解約を検討していた
- 自宅ではBand3の電波状態が悪く、屋内では圏外となります。パートナー回線はとうに廃止予定をすぎており、いつ廃止されるか分からない状況で、とても継続利用に踏み切れませんでした。ちなみにドコモだとBand3でも十分圏内なので周波数の問題ではなく基地局の問題と考えています。
- 屋内で電波が入らないことが多く、安くても使い物にならないから
- 電波状況が悪く自宅は圏外、金を払ってまで利用する価値はない
- 楽天モバイルの基地局になってから自宅での電波が非常に弱くなり解約を検討していた中での料金変更になったのが決定打
- 品質、価格面が他キャリアのセカンドブランドより劣っており、メリットが見いだせないため
- 通信が不安定で、自宅で固定回線の代わりに使っていたが、動画はモザイクになったり、Zoom会議が切断したり、パケ詰まりらしき症状がトラフィックピークとおぼしき時間帯に頻発したため、使えないと家族からクレームがあった。ちなみに関東の完全な楽天エリア内
- つながりにくく、コールセンターのサービスが悪いのに、増額になるから
- 少し郊外に出たり、高速道路上を走っていたりするとすぐに圏外になり、接続環境が不安定で月々の料金を払う価値がないと判断したから
- ビル内や地下でつながらないのは無料だから我慢したが、有料化されたのでドコモ回線を利用する格安他社に乗り換えた
- データ無制限目的のエリアお試しだったが自宅屋内では使えなかったから。エリア図で市内過疎部は虫食いな関東の地方市。市街部はピンクに塗りつぶされているが、店も自宅も屋内は圏外、屋外も基地局から離れると厳しいと思う。4月にパートナー回線切られて半年様子見たが改善なく11月末解約。ありがとうございました
- 0円廃止時には解約していないが10月頃だったか生活圏でパートナー回線が打ち切りになったのか使えなくなったため他社にMNPした。さすがに電波がつながらないのに金は払えない
- au回線しかつながらないのに、なぜ料金払わないといけないの?
- 政令指定都市だけど回線状態がかなり悪い
- エリアが狭すぎでつながらく使い物にならない。同じ金額なら他社の方が圧倒的につながるしエリアも広い
- 料金は有料になっても安価ではあるが、それ以前にお金を出して使うような環境構築できてない。圏外が多すぎる
- 0円運用はしていなかったが付近の地域がパートナー回線から楽天回線に切り替わる際、何の連絡もなしにある日突然自宅地域が圏外にされたので解約。今現在も当地域は楽天のエリアマップで見ても圏外のまま
- プラチナバンドがないので、メインとしてサブとしても使いづらいから
- 市街地以外や地下階で電波が弱い。楽天でそれほど買い物しないため
通話をお得に利用できるRakuten Linkですが、その一方で通話品質に不満があるとの声が多く集まりました。
- 通話品質がもう少し良ければ継続したであろう。が、通話品質の揺らぎが大きく料金を払ってまでのメリットを感じなくなった
- 最初からテストの意味で契約したが、とても使えるような品質ではなかった。特に固定電話への通話は最悪で無言で切られる状態でした
- ずっと有料で使っていたけど、まともに通話ができないので仕事で相手に迷惑が掛かる・通話の雑音や途切れ方が酷く、学校関係や仕事関係への通話が絶望的。要件を言い終わるまでに相手から、もう一度お願いしますと何度も聞き返される。失礼にもほどがある
- Rakuten Linkアプリの無料通話はよかったのですが、通話中に無音になったりプツプツ途切れて会話が成立しなくなることがよくあったから
- Rakuten Linkで通話できないことが多かった。0円廃止よりも通話ができないことが理由です
- 3GB980円は高い、電話無料だが途切れ途切れで会話できない(50%の確率)、着信音が鳴らなくていつの間にか不在になっていることも多々ある
0円で集客しておきながら、それをすぐに覆すという企業姿勢に疑問を呈する声も多く、三木谷氏の「ぶっちゃけ、0円で使われたら困る」という発言の影響が大きかったようです。
- 最初のうたい文句から方針変更して楽天モバイルに失望したから
- 経営者の発言でユーザー軽視の姿勢が分かったので
- 価格と内容は他社と同レベルとは思ったが、大きな変更なのにユーザーへの説明が十分に思えず、楽天モバイルは現状ではメインにするには企業として信用できないと思い解約した
- 「ぶっちゃけずっと0円で使われ続けても困る」という話は、どこかユーザー側に責任があるように感じられてしまい、サービスを一生懸命提供している現場の方々はいると思うのですが、不信をもってしまい解約しました。楽天市場は引き続き利用していますが…
- 0円でホイホイ取り込んだ揚げ句、こんな0円ユーザーは要らないから出ていけみたいな発言に我慢できなかった
- 改悪で、客集めだったとガッカリした。後だしジャンケンだ。消費者をバカにしている!
- コンセプトが面白かったし、20GBまで使った事もあるけど、後出しジャンケンみたいな体質が嫌になった。あとやっぱりつながりにくい!
- 「実質0円で……」の発言で嫌になった
- 裏切り。電波状況が悪い中、信じて使ってきたのに裏切られた思いです
- 楽天グループは当初のサービスが廃止になることが多いので信頼ができない
- Rakuten UN-LIMIT VIIに強制移行とか信用ならん
- 楽天を信用できない。0円で客寄せしたのは楽天であり、0円で使われては困ると言われても。0円廃止なら、まずは謝罪すべきである
- コロコロ制度が変更されるのは困る
- 契約について、常識を悪い意味で覆したから
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