スマホ初心者がカメラ撮影で失敗するポイント ドコモスマホ教室で分かったこと(2/2 ページ)

» 2023年03月14日 10時33分 公開
[金子麟太郎ITmedia]
前のページへ 1|2       

撮影した写真と動画の管理は大変

 他にも撮影した写真と動画の管理を、虹色の花柄のアプリを使って行うことについても、講師が丁寧に指導していた。初心者だとどこに何のアイコンがあるのか、そこから学ぶ必要があるようだ。具体的には以下のアイコンだ。

  • 撮影した写真や動画の左下にあるのが共有
  • その右隣がお気に入りのハートマーク
  • インフォメーションマークが写真や動画がどこで何の機種で撮影されたのかなどの詳
  • ごみ箱は撮影した写真や動画の削除

 左下の「ライブラリー」を選択すると、年別、月別、日別、全ての写真をそれぞれ確認できるため、「後からいつ撮影したのかが把握しやすい」(講師)。ただ、撮れば撮るほどデータが多くなり、管理がしづらくなる。そこでこのライブラリーが生きてくるといううわけだ。

docomo ドコモスマホ教室 シニア 撮影した写真や動画をどこから見て、どのように管理するのかの指導もあった

 写真と動画の両方を撮影した場合、サムネイルの左下に数字(撮影時間)があれば動画だと分かることも説明。ただ、撮影時間は小さく表示されるため、老眼の受講者にとって見分けるのは難しい場合も。そこで活用できそうなのが、サムネイルの長押しだ。写真はサムネイルを長押ししてもただ拡大されるだけだが、動画はプレビューされるため、1つ1つの確認作業が大変だが、これを試す受講者もいた。

便利なスマホカメラ、どんな活用が見込める?

 ここまでお伝えしたように、スマホカメラ1つでもここまでさまざまな操作方法、機能が存在している。しかも被写体が必ずしも人物や花など、ありふれたものだけでなく、昨今ではスマホカメラでQRコードを読み込む、という行為をする機会も増えてきた。1講座で全てをカバーするのは無理難題だが、テーマごとにどんな操作方法で、どうやって活用するのかを講師が丁寧に教えてくれるドコモスマホ教室なら、これからケータイからスマホに乗り換える人でも安心できるだろう。

docomo ドコモスマホ教室 シニア QRコードの読み込みも最近では使う機会が増えてきた
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月11日 更新
  1. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  2. 楽天モバイル+ドコモ回線がセットの格安SIM「NYCOMO(ニコモ)」 月額4928円でデータ無制限+3GB (2026年02月10日)
  3. auの「iPhone 17(256GB)」、MNPとUQ mobileからの乗り換えで2年6400円に (2026年02月09日)
  4. Amazonで整備済み「iPad(第8世代)」128GBモデルが3万5800円 10.2型ディスプレイ搭載 (2026年02月09日)
  5. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  6. 財布に入る、カード型の使い切りモバイルバッテリー登場 発火リスクの低いリチウムマンガン電池を採用 (2026年02月09日)
  7. KDDI、「副回線サービス」の一部を8月末に終了 “Starlink”や“00000JAPAN”などの代替手段があるため (2026年02月11日)
  8. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  9. 「MNP短期解約を対策してほしい」――携帯4キャリアが訴え 電気通信事業法のルールが足かせに (2026年01月20日)
  10. IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月10日最新版】 お得な月額割引や激安スマホも (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年