楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」、7割以上が継続利用意向を示す MMDが調査

» 2023年06月21日 17時08分 公開

 MMDLaboが運営するMMD研究所は、6月21日に「Rakuten最強プランに関する調査」の結果を発表した。対象は18〜69歳の男女2万5000人。

 Rakuten最強プランの認知度について聞いたところ「内容まで理解している」と回答したのは11.2%で、楽天モバイルメイン利用者と楽天以外の他社メイン利用者で比較すると楽天モバイルメイン利用者(1750人)は52.2%、他社メイン利用者(2万3009人)は8.0%となる。

MMD研究所 「Rakuten最強プラン」の認知(メイン利用サービス別)

 楽天モバイルメイン利用者へ楽天モバイルの今後の利用意向について聞いたところ「継続利用意向がある」は77.1%、「他社乗り換え意向がある」は20.6%、「解約意向がある」は2.3%。2023年5月以前に契約した楽天モバイルメイン利用者1729人へ、Rakuten最強プラン導入前の不満を複数回答で聞いたところ「通信が途切れることがある」が30.0%と最も多く、次いで「通信速度が遅い」が20.4%、「Rakuten Linkの音質がよくない」が19.6%となった。

MMD研究所 「Rakuten最強プラン」導入前に感じていた不満

 楽天モバイル以外の通信会社をメイン利用している3843人へ乗り換え検討先を複数回答で聞いたところ「楽天モバイル」が30.7%、「ahamo」が28.0%、「MVNO」が25.4%だった。乗り換え意向の有無を現在メイン利用している通信サービス別に見ると、Y!mobileが40.9%、UQ mobileが37.1%、MVNOが35.5%だった。

MMD研究所 楽天モバイル以外の通信会社をメイン利用しているユーザーの具体的な乗り換え検討先
MMD研究所 楽天モバイル以外の通信会社をメイン利用しているユーザーの乗り換え意向(メイン利用サービス別)

 楽天モバイルを継続利用したい、または他社から楽天モバイルに乗り換えたい理由(複数回答)は「料金が安いから」が57.1%、「ポイントを貯めているから」が37.4%、「楽天の他のサービスを使っているから」が28.3%となった。

MMD研究所 楽天モバイルを継続利用意向、他社から楽天モバイルに乗り換えを検討する理由

 楽天モバイルへの乗り換えを検討しているユーザーに、Rakuten最強プランの発表が乗り換え意向に影響があったか聞いたところ「発表を受けて楽天モバイルに乗り換えたくなった」は42.3%、「発表前から乗り換え予定だった」は25.6%だった。

MMD研究所 「Rakuten最強プラン」の発表が乗り換え意向に影響があったか

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. 5万〜6万円台で買えるおすすめスマホ7選 ハイエンド級性能、防水+おサイフ対応、カメラ重視など多彩 (2026年04月27日)
  7. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  10. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年