「Xiaomi 14」シリーズ発表 新OS「HyperOS」と「Snapdragon 8 Gen 3」搭載でカメラはもちろんLeica

» 2023年10月27日 10時16分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Xiaomi(小米科技)は10月26日(現地時間)、新フラグシップ端末「Xiaomi 14」シリーズを発表した。OSは予告していた新OS「HyperOS」で、米Qualcommが25日に発表したばかりの最新ハイエンドプロセッサ「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載する。「Xiaomi 14」と「Xiaomi 14 Pro」の2モデル展開だ。Xiaomi 14は3999元から、Xiaomi 14 Proは4999元から。最高スペックのXiaomi 14 Pro(チタンモデル、16GB/1TB)は6499元(約13万6000円)だ。

 xiaomi 1 Xiaomi 14 Proを紹介するレイ・ジュンCEO

 Xiaomi 14は6.36型(2670×1200ピクセル)、Xiaomi 14 Proは6.73型(3200×1440ピクセル)のLTPO OLEDディスプレイで、いずれもリフレッシュレートは120Hz、輝度は3000ニト。メモリは8GB/12GB/16GB、ストレージは256GB/512GB/1000GBから選べる(Proは上2つオプションのみ)。背面の正方形のカメラハウジングは先代のデザインを踏襲したものだ。先代同様、Leicaカメラを搭載する。

 xiaomi 2 Xiaomi 14シリーズ

 Xiaomi 14 Proのアウトカメラは、メインは5000万画素で、75mmフローティング望遠(写真モードは4000万画素、ポートレートモードは5000万画素)と5000万画素の超広角のトリプル。インカメラは3200万画素の広角だ。

 xiaomi 3 Xiaomi 14 Proのアウトカメラ

 バッテリーは4880mAhで、ポートはUSB Type-C 3.1。サイズは75.3(幅)×161.4(高さ)×8.5(奥行き)mmで重量は223gまたは230g(チタンフレームモデル)。防塵(じん)・防水レベルはIP68。色は黒、白、緑とチタン。チタンフレームモデルはiPhone 15 Proと同様にフレームのみがチタンで、背面がガラスだ。

 xiaomi 4 Xiaomi 14 Proのカラー展開

 Xiaomi 14は、カメラはトリプルだが超広角にオートフォーカスがない。バッテリーは4610mAh。デザインはProに似ているがチタンフレームモデルはなく、代わりに“テクノロジーナノレザー”モデルがある。サイズは71.5(幅)×152.8(高さ)×8.2(奥行き、ナノレザーは8.28)mm、重量は193g(ガラス)あるいは188g(ナノレザー)。色は黒、白、緑、ナノレザーはピンクだ。

 xiaomi 5 Xiaomi 14のカラー展開

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