中国vivoのカメラ特化スマホ「X100 Pro」を試す 10万円台でこの性能は驚異的(3/5 ページ)

» 2024年01月15日 11時30分 公開
[佐藤颯ITmedia]

Galaxy S23 Ultra、Pixel 8 Proとカメラ画質を比較する

 ここからは日本でも販売されているカメラ性能の高いAndroidスマートフォン「Galaxy S23 Ultra」と「Pixel 8 Pro」と比較してみよう。どちらも高いカメラ性能を持つ他、ズーム性能でも国内販売端末では屈指の性能を持つことから選定した。

 作例写真は上からvivo X100 Pro、Galaxy S23 Ultra、Pixel 8 Pro。vivoとGalaxyについては写真に機種名のウオーターマークが入っているので参考にしてほしい。

比較その1

vivo X100 Pro vivo X100 Pro
vivo X100 Pro Galaxy S23 Ultra
vivo X100 Pro Pixel 8 Pro

比較その2

vivo X100 Pro vivo X100 Pro
vivo X100 Pro Galaxy S23 Ultra
vivo X100 Pro Pixel 8 Pro。

 標準カメラならびに超広角カメラでの作例だが、どの機種もきれいに撮影できている。色の表現だと、この中ではGalaxy S23 Ultraが特徴的な「空の色」となっており、少々派手目に出す傾向がある。これは超広角カメラについても同様の印象だ

比較その3

vivo X100 Pro vivo X100 Pro
vivo X100 Pro Galaxy S23 Ultra
vivo X100 Pro Pixel 8 Pro

比較その4

vivo X100 Pro vivo X100 Pro
vivo X100 Pro Galaxy S23 Ultra
vivo X100 Pro Pixel 8 Pro

比較その5

vivo X100 Pro vivo X100 Pro
vivo X100 Pro Galaxy S23 Ultra
vivo X100 Pro Pixel 8 Pro。

 夜景については、各社ともにHDR処理をはっきり効かせて明るく撮れている。どの機種もきれいに撮影できる

比較その6

vivo X100 Pro vivo X100 Pro
vivo X100 Pro Galaxy S23 Ultra
vivo X100 Pro Pixel 8 Pro

 料理については、Galaxy がピントが合い切らず若干流れる形となった。vivo X100 Proは最もイメージセンサーが大型だが、超広角カメラを使用して合成することで疑似的なパンフォーカスとしているためボケは控えめだ

 ここまで一般的な作例で比較したが、どの機種もハイエンド機種のため総じてクオリティーは高い。昨今の機種では「このくらいきれいに撮影できて当たり前」になりつつある。vivo X100 Proの場合はビビット、テクスチャ、Zeissナチュラルカラーの3つのオートモードを備え、ユーザーがシーンや好みに合わせて選べる点が優位点だ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月29日 更新
  1. 修理費で13万円超えも 折りたたみスマホに「端末保険」が事実上必須といえる理由 (2026年04月27日)
  2. 相互交換が始まった「PayPayポイント」と「Vポイント」のお得な活用法 6月の“ルール変更”にも要注意 (2026年04月28日)
  3. iPhone 17/17 Pro/Airシリーズの純正ケースがセールで最大31%オフに (2026年04月27日)
  4. iOS向け「シンプルメモ」アプリ登場 思いついた内容を即メール送信 (2026年04月27日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. 5万〜6万円台で買えるおすすめスマホ7選 ハイエンド級性能、防水+おサイフ対応、カメラ重視など多彩 (2026年04月27日)
  7. 血圧を測定できるスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」 17%オフで約5万円に (2026年04月27日)
  8. 「Xiaomi 17 Ultra」と「Leitzphone powered by Xiaomi」のカメラはどう違う?【前編】 ベースXiaomi 17 Ultraの写りをチェック! (2026年04月28日)
  9. 「PayPayカード ゴールド」の特典変更は改悪? 損益分岐点を計算、年間100万〜220万円利用ならお得に (2026年04月28日)
  10. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年