OPPOから予告状が届く RenoAシリーズ新製品のヒントが?ふぉーんなハナシ

» 2024年05月21日 19時25分 公開
[田中聡ITmedia]

 OPPOの日本法人であるオウガ・ジャパンから、「OPPO RenoAシリーズ最新機種」についての予告状が送られてきた。

 予告状には、「これまでユーザーニーズに応えて進化を遂げてきたOPPO RenoAシリーズがさらに進化して最新モデルとして登場します」と記載されている。

OPPO オウガ・ジャパンから届いた予告状

 RenoAシリーズは、日本でなじみの深い機能や、日本人が好むデザインを採用したオリジナルモデル。必要十分な機能を価格のバランスを考慮しながら採用しており、OPPOの日本でのヒット作になっている。

 ただ、2023年6月22日に発売された「OPPO Reno9 A」は、2022年に発売された「OPPO Reno7 A」から据え置きのスペックが多く、マイナーチェンジといえるモデルだった。Reno9 Aも好調な売り上げを記録したが、進化の幅が大きく、新しい要素が多い方がワクワクするもの。次期RenoAシリーズは大きく進化することが期待される。

 Reno9 Aは、プロセッサにSnapdragon 695 5Gを採用し、メインメモリは8GB、内蔵ストレージは128GB、バッテリー容量は4500mAhだった。ディスプレイは6.4型フルHD+の有機ELを備える。カメラは4800万画素の広角、800万画素の超広角、200万画素のマクロの3眼構成。おサイフケータイやIP68の防水・防塵(じん)に対応している。

OPPO 2023年に発売された「OPPO Reno9 A」

 次期RenoAシリーズは、このReno9 Aからどんな進化を遂げているのだろうか。そのヒントとおぼしき要素が、予告状に明記されている。予告状には、数字やアルファベットが並んでおり、一部の文字を白抜きにして目立たせている。その文字は「67」「7050」「11A」「4K」「5000」「7.6」。

OPPO 予告状に書かれた暗号のようなもの

 67は、防水と防塵(じん)の等級か、あるいは別の数値なのだろうか。7050は見慣れない数字だが、MediaTekのプロセッサに「Dimensity 7050」があるので、その可能性が高い。11Aは、製品名の一部とみて間違いないだろう。というのも、RenoAシリーズの製品名は、初代から3→5→7→9という具合に2つずつ番号が上がってきた。先代がReno9 Aなので、今回は「Reno11 A」になると考えるのが自然だ。

 64は、さすがにストレージ容量の64GBではないと思うので、カメラの画素数を示す「64メガピクセル」のことだろうか。だとすると、広角カメラは4800万画素から6400万画素に進化する。4Kは解像度のことだが、4Kディスプレイは現実的ではないので、4K動画の撮影機能か。だとすると、Reno5 A以来の復活となる。

 5000がバッテリー容量の5000mAhだとすると、Reno9 Aの4500mAhから容量アップすることになる。7.6は、ディスプレイサイズにしては大きすぎるので、厚さの数値だろうか。だとすると、Reno9 Aの7.8mmから0.2mm薄くなる。

 これらの数字予想がどこまで当たっているのか。最新RenoAシリーズの進化に思いをはせながら、発表を待ちたい。

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