悩めるiPhone 16 ProとPro Maxの選び方 そして筆者がPro Maxを選ばない理由(3/3 ページ)

» 2024年09月13日 17時17分 公開
[山口恵祐,ITmedia]
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非Pro Maxモデルのサイズ、持ちやすさ

 多くの人がiPhone 16 ProとPro Maxを迷う最大の理由が、「Pro Maxの大きさと重さに耐えられるか」ではないでしょうか。というかこれに尽きますよね。

 iPhone 16 Proはギリギリ片手で操作できるサイズを維持しています。とはいえ長時間はさすがに厳しく、どうせ最終的に両手で使うなら大画面のPro Maxでもいいじゃないかという声もありますが、ちょっとしたLINEの返信、会計で決済アプリの立ち上げ、電車のつり革につかまってWebサイトやSNSのチェック、スマート家電の操作など、さっと片手で操作したい場面はまだまだ多いです。

photo iPhone 16 Pro

 スマホが生活に密着しきった現代だからこそ、持ちやすさはかなり重要だと筆者は考えます。重さもiPhone 16 Proは約199g、Pro Maxは約227gと大きな差があります。ちなみにどちらも重くなっているのが気になるところですが……。

 ただし、Pro Maxでもスマホリングなどを活用すれば片手で操作しやすくなります。そうした取り付けや使い勝手の変化を許容できるのであればアリです。筆者はMagSafeとスマホリング、スタンドが両立されていて、かつ出っ張らないスマホケースが素晴らしいと思ってよく使っています。おすすめです。

筆者の考えまとめ

 やはり持ちやすさという観点は非常に重要で、ようは「Pro Maxの機能性はめちゃ魅力的だが、冷静に自分の使い方を振り返ったら、持ちやすくて機能も同じProのほうが満足度は高いんじゃない?」ということになります。

 筆者の場合は大画面での写真や動画、ゲームといったコンテンツ消費よりも、片手で生活アプリを便利に使えたほうがうれしいという結論に至りました。

 あくまで筆者の環境や境遇によるものなので、結論はさておき、考え方の参考にはしていただけるのではないかと思います。自分の納得のいく選択になることを祈っています。

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