ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの9サービスで満足度トップは? MMDが調査

» 2024年10月15日 18時05分 公開

 MMD研究所は、10月10日に「2024年9月MNOのシェア・満足度調査の結果を発表した。予備調査は18〜69歳の男女4万人、本調査ではMNO利用者2700人を対象とし、内訳はNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル(MNO)、ahamo、povo、 LINEMO、UQ mobile、Y!mobileのユーザー各300人。

 スマホユーザー3万6509人にメインで利用している通信サービスを聞いたところ、NTTドコモ(27.3%)、ahamo(6.0%)、au(15.0%)、povo(2.3%)、UQ mobile(8.8%)、ソフトバンク(10.5%)、LINEMO(1.3%)、Y!mobile(10.3%)、楽天モバイル(MNO)(9.3%)という結果。従来プラン、オンライン専用プラン、キャリアサブブランドを合わせた4キャリアの割合は90.7%だった。

 ahamo、povo、LINEMOを合わせたオンライン専用プランの割合は9.6%、Y!mobileとUQ mobileを合わせたキャリアサブブランドの割合は19.1%。2024年2月の調査と比べると、オンライン専用プランは0.1ポイント、キャリアサブブランドは0.6ポイント増加し、MVNOを契約している割合は9.3%となった。

 サブ利用の通信サービスはNTTドコモ(22.8%)、ahamo(6.0%)、au(12.0%)、povo(7.0%)、UQ mobile(5.7%)、ソフトバンク(9.9%)、LINEMO(1.7%)、Y!mobile(7.5%)、楽天モバイル(MNO)(13.3%)。従来プラン、オンライン専用プラン、キャリアサブブランドを合わせた4キャリアの割合は85.8%となった。ahamo、povo、LINEMOを合わせたオンライン専用プランの割合は14.7%、Y!mobileとUQ mobileを合わせたキャリアサブブランドの割合は13.1%、MVNOを契約している割合は14.2%となった。

MMD研究所 メイン/サブ利用の通信サービス

 MNO各サービスの割合を2024年2月と比較すると、最も割合が増えたのは楽天モバイル(MNO)で1.6ポイント、次にUQ mobileとY!mobileが0.3ポイント増。利用しているサービスの総合満足度はpovoが757ポイントと最も高く、次いでLINEMOが748ポイント、楽天モバイル(MNO)が732ポイントとなった。

MMD研究所 MNOのメイン利用率の推移
MMD研究所 MNO9サービスの総合満足度

 家族や友人に勧めたいか10点満点の点数をつけるNPS(ネット・プロモーター・スコア/顧客推奨度)を算出したところ、サービス別のNPSはLINEMOが-7.3と最も高く、次いでpovoが-8.7、ahamoが-17.7となった。

MMD研究所 MNO9サービスの総合満足度

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  7. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
  8. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」 (2026年04月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年