日本発売が決まったOPPO「Find X8」と、海外で展開される上位モデル「Find X8 Pro」の違いは?山根康宏の海外モバイル探訪記(1/2 ページ)

» 2024年12月01日 10時00分 公開
[山根康宏ITmedia]

 11月29日、OPPOは日本市場で久しぶりとなるハイエンドモデル「Find X8」を投入すると発表しました。Hasselblad(ハッセルブラッド)とコラボしたカメラは、5000万画素センサーを3つも搭載するという、ぜいたくな仕上げです。ここ最近、日本で展開していたミドルレンジモデル「Reno A」シリーズとは大きく異なる製品です。

photo 日本で発表されたFind X8

 一方、海外ではこのFind X8の上位モデルとして「Find X8 Pro」も発売されています。Find X8の基本機能はそのままに、さらに性能を高めたものです。

photo Find X8よりカメラも高性能なFind X8 Pro

 Find X8とFind X8 Proを比べると、まず本体の大きさが異なります。Find X8のサイズは約157.4(幅)×74.3(奥行き)×7.9(高さ)mm、Find X8 Proは約162.3(幅)×76.7(奥行き)×8.2(高さ)mmです。

 重量もFind X8が約193gと、200gを切る軽量化を実現しているのに対し、Find X8 Proは約215gと、22g重くなっています。この大きさと重量の差は、実際に両者を持ってみると実感でき、Find X8は片手でも使いまわせるカメラフォン、Find X8 Proはじっくり撮影を楽しむプロカメラモデル、といった感覚を受けます。

photo Find X8 Pro(左)とFind X8(右)の差

 Find X8 Proのディスプレイは6.78型(2780×1256ピクセル)で、4500ニトと高い輝度を誇ります。Find X8はディスプレイサイズが6.59型ですが、解像度はほぼ同等、輝度も同じとなっており、どちらもフラグシップクラスのディスプレイ性能を持った製品であることが分かります。

photo ディスプレイサイズは6.78型

 背面はFind X8と同じ大型の円形カメラバンプデザインとなっています。Hasselbladの「H」ロゴがいいアクセントになっています。このロゴを見るだけでいい絵が撮れそうですが、実際にFind Xシリーズのカメラ性能は、ここ数年海外で高い評価を受けています。

photo ハッセルブラッドロゴをカメラに配置
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