「メルカリモバイル」を契約して“ギガの売買”にチャレンジしてみた お得度や通信速度も検証スマホ料金プランの選び方(3/3 ページ)

» 2025年03月26日 15時45分 公開
[シムラボITmedia]
前のページへ 1|2|3       

ギガをメルカリで販売してみた メッセージや評価は不要

 次はデータ容量を出品してみます。出品前時点で基本容量が19.9GB、購入したデータ容量が7GBありますが、出品できるのは基本容量のみです。検証用に何としても購入してほしいため、最安値と思われる200円/8GBで出品してみました。

 マイページから「売る」を選択し、円の下のプラスとマイナスで出品する容量を決めます。出品は1GB単位なので数量が8なら8GB出品することになりますが、この点は少々分かりにくいと感じました。

メルカリモバイル 出品できるのは1GB単位で、基本容量のみ。プラス/マイナスボタンで数量を調整する

 取引が活発でないので売れるか不安でしたが、200円/8GBと格安だったためか、7〜8時間後には購入者が現れました。売却時も通知が来るのみでやりとりは必要なく、マイページのデータ容量は自動的に減っていました。購入も売却も簡単です。

 売買してみた感想として、非常に簡単に売買できるのが印象的でした。通常のメルカリのようにメッセージや評価は不要で、あっという間に売買できます。

 一方、まだユーザー数が少ないためか、取引はあまり盛り上がっていません。また、データ容量は価格以外に差別化ポイントがないため、かなり安い価格でないと売れないのではと懸念しています。

 以上、メルカリモバイルの詳細でした。基本料金はやや高いものの、ギガを安く調達できればIIJmioやmineoよりもお得に使える場合もあります。また、メルカリやメルカードユーザー限定の特典も検討中とのことなので、今後のアップデートに期待しましょう。

著者プロフィール

シムラボ

LINEMO

 「シムラボ」は、スマホ料金や端末に関するお役立ち情報を発信する個人サイトです。Y!mobileに乗り換えたことをきっかけに格安SIMのよさに気付き、今では主要な格安SIMは全て契約してレビューしています。モットーは「自分に合うものを、より安く」。


前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  7. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
  8. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」 (2026年04月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年