iOS 26のアラーム新機能「スヌーズの継続時間」とはどういう意味か? 寝坊しないために知っておきたい設定のコツ

» 2025年10月20日 17時30分 公開
[井上晃,ITmedia]

 iOS 26では、「時計」アプリ内で設定したアラームについて、「スヌーズの継続時間」を調整できるようになった。何が変わったのかを理解しつつ、必要な操作手順について確認しておこう。

 そもそも「スヌーズ」とは、設定したアラームを止めた際、一定時間後に再度鳴らす機能を一般的には言う。例えば、スヌーズの間隔を2分にすれば、目覚まし用のアラームを止めてしまって再びうとうとしていても、2分後に再度アラームが鳴る。

 これまでiPhoneにおけるスヌーズは、なぜか「9分」の間隔で固定されていた。これがiOS 26では、1〜15分まで、1分刻みで調整できるようになったわけだ。

iOS 26のスヌーズ表記が誤解を招きやすい

 ただし、iOS 26で表示される本機能の名称はスヌーズの“継続”時間となっていて、少々誤解を生みやすい。

 「1〜2分間隔のスヌーズが繰り返される時間を、(1〜15分まで)任意に設定できる」(アラームを止めてから、最大15分間はしつこく起こしてくれる)と勘違いする人も出てくるだろう。

 あくまで、アラームを止めた後にスヌーズが鳴る時間を指定するものなので、寝坊を防止したいなら、スヌーズの継続時間は3〜5分程度に設定するのがベストかもしれない。

 設定方法は、「時計」アプリ内の「アラーム」タブで設定したアラームをタップするなどし、編集画面を起動したら、スヌーズのスイッチがオンになっている状態で直下の「スヌーズの継続時間」欄に表示された初期値の「9分」をタップする。表示されるドラムロールUIを回転させ、1分〜15分の好きな値を選択すれば良い。

photo アラームの設定画面で「スヌーズの継続時間」欄にある「9分」をタップ(画像=左)。1分〜15分の間で、好きな間隔を選べる(画像=右)

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