【2025年7月を振り返る】パナソニックが海外で「ケータイ」を発売 しかも通話特化型:Mobile Monthly Top10

» 2025年12月27日 18時00分 公開
[井上翔,ITmedia]

 2025年も残りわずか。今年の人気記事を1カ月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」を順次掲載中です。この記事では、7月1日から31日までの人気記事を振り返ります。

KX-TF400 パナソニックがヨーロッパで発売したケータイ「KX-TF400」のキャッチコピーは「Built to Last(持ちこたえるために作られた)」です

 7月のアクセス数の1位は、パナソニックがヨーロッパで発売した携帯電話「KX-TF400」を紹介する記事でした。

 このKX-TF400は「Built to Last」がキャッチコピーの通話(とSMS)特化型のフィーチャーフォン(ケータイ)です。IP44等級の防じん/耐水性能を確保しており、ハンズフリー通話やBluetoothヘッドセットの利用にも対応しています。カラーはブラックとブルーの2種類から選べます。

 フィーチャーフォンではありますが、昨今3G(W-CDMA)の停波が進んでいることもあってか、VoLTE(Voice Over LTE)を使った通話にも対応しており、バッテリーの充電はUSB Type-C端子で行うようになっています。

 日本では、すっかり「携帯電話≒スマートフォン」のような構図になっているように思えますが、特に法人ではフィーチャーフォンへのニーズが根強くあるという話もあります。コンパクトで扱いやすいモデルが出れば、法人はもちろんですが「通話はスマホと別の端末でした」という個人にも広く受け入れられそうな機がするのですが、どうなんでしょうね……?

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