4キャリアの光回線サービス、満足度1位は「ドコモ光」 選んだ理由は「通信品質」 MMD調べ

» 2026年01月21日 13時03分 公開

 MMDLaboが運営するMMD研究所は、1月20日に「2025年通信4キャリアの光回線サービスに関する調査」の結果を発表した。通信4キャリアの光回線サービスを利用しているユーザー800人が対象で、調査期間は2025年12月12日から14日。

 光回線サービスを選んだ理由について複数回答で聞いたところ、ドコモ光とauひかりは「通信が安定していると思ったから」、SoftBank 光は「キャンペーン以外の割引が魅力的だったから」、楽天ひかりは「キャンペーンが魅力的だったから」となった。

MMD研究所 光回線サービスを選んだ理由

 利用しているサービスを家族や友人に薦めるかどうか10点満点の点数をつけ、9〜10点が推奨者、7〜8点を中立者、0〜6点を批判者とし、推奨者から批判者を引いたNPS(ネット・プロモーター・スコア/顧客推奨度)を算出した。サービス別のNPSは、ドコモ光が-28.0、auひかりと楽天ひかりが-44.0、SoftBank 光が-46.0となった。今後の利用意向はドコモ光が67.0%と最も多くなっている。

MMD研究所 通信4キャリアの光回線サービスのNPS
MMD研究所 光回線サービスの今後の利用意向

 ドコモ光、auひかり、SoftBank 光の利用者を対象に、光回線とスマートフォンのセット割について聞いたところ、適用している割合はドコモ光が65.1%、SoftBank 光が61.5%、auひかりが40.4%。契約しているプランの最大速度は「10Gbps未満」の回答はドコモ光とauひかりが37.0%で、「10Gbps」の回答はドコモ光が26.5%、SoftBank 光が25.0%、auひかりが11.5%となった。

MMD研究所 光回線とスマートフォンのセット割について

 また、10Gbps未満のプランを契約しているユーザーへ10Gbpsのプランへ切り替えたいか聞いたところ、auひかりは24.7%、SoftBank 光は22.6%、ドコモ光は20.3%となった。切り替えたい割合では、いずれも「他社サービスの10Gbpsのプランに切り替えたい」より「同一サービスの10Gbpsのプランに切り替えたい」が多い結果となっている。

MMD研究所 光回線サービスで契約しているプランの最大速度
MMD研究所 10Gbpsのプランへの切り替え意向

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