中古スマートフォン販売/買い取りサービス「にこスマ」を運営するBelongは、2月18日に中古スマートフォン利用実態調査の結果を発表した。対象は中古スマートフォンを購入したことがある10〜50代の男女553人。
事前調査として10〜50代の男女1万2315人へ、メイン端末として利用しているスマートフォンの購入/入手方法を聞いた。「中古品を購入した(限定リユース品、整備品を含む)」の9.7%と「友人・家族から譲り受けた、購入した」の4.5%を合計して14.2%が中古スマートフォンをメイン端末として利用している。
2024年に実施した調査と比較すると、中古スマートフォンをメイン端末として利用しているユーザーは9.6%から4.6ポイント増加。全年代で増加傾向にあり、30代は10.1%から17.3%と7.2ポイント増加している。
中古スマートフォンを購入したことがある553人にスマートフォンの購入金額を聞いたところ「1万円台」が21.5%、「2万円台」が15.9%、「3万円台」が11.9%となった。購入した理由は「新品価格の高騰」(21.9%)や「故障」(19.7%)の他「最新機種にスペックの過剰感がある」も上位となっている。
購入したことがある端末の種類は「iOS」が73.8%、「Android」が39.8%。20代は28.8%が指紋認証やサイズ感を求めて意図的に過去モデルを選択する傾向が強く、価格の安さより自分が求める特定機能を重視する傾向が見られた。
年代別での人気中古iPhoneランキングは、10代の1位は「iPhone 13/13 mini」、20代/40代の1位は「iPhone SE(第1世代)」、30代の1位は「iPhone 6/6 Plus」、50代の1位は「iPhone SE(第2世代)」となった。
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