povo2.0には他にもお得な使い方があります。1つ目は月末に容量が不足したときに使う方法です。大手3キャリアやサブブランドで容量を追加購入する場合は1GBあたり1100円前後かかります。ahamoやLINEMOも1GBあたり550円です。
一方、povo2.0には1GB/390円(7日間)のトッピングがあるため、他キャリアで容量を追加購入するより、povo2.0をサブ回線として入れておき、メイン回線の容量がなくなったらpovo2.0でトッピングした方がお得です。
同じく、データ使用量に応じて料金が変わるプラン(auのスマホミニプラン+ 5G/4G、ソフトバンクのミニフィットプラン+、Rakuten最強プラン、LINEMOベストプランなど)の場合も、料金が上がるぎりぎりまでメイン回線を使い、上がる直前でpovo2.0に切り替えた方がよい場合もあります。
筆者は使い放題トッピングが重宝しています。例えば「外出時にカフェで仕事がしたい」「暇つぶしに動画を見たい」といった際に、サブ回線のpovo2.0に切り替えて、6時間250円の使い放題トッピングを使います。また、まだ使ったことはありませんが、旅行などで週末にデータ使用量が急増する場合は「週末だけ放題」も利用するつもりです。
さらに、povo Data Oasisも活用しましょう。全国のローソンに行くだけで容量を無料チャージできます。1回あたり0.1GBで月10回、計1GBまでチャージできるので、使う容量が少ない人は大きなメリットを得られるはずです。povo2.0にはローソンお買物券とセットになったコラボトッピングもあるので、ローソンで買い物するpovo2.0ユーザーは何かとお得になるでしょう。
以上、povo2.0のお得な活用方法の解説でした。povo2.0にはさまざまな使い方があり少々使いこなすハードルは高いものの、うまく使えば他社よりお得です。「基本料無料なので取りあえず入れている」という人も多いかと思いますが、この機会にぜひ自分に合った活用方法を検討してみてください。
シムラボ
「シムラボ」は、スマホ料金や端末に関するお役立ち情報を発信する個人サイトです。Y!mobileに乗り換えたことをきっかけに格安SIMのよさに気付き、今では主要な格安SIMは全て契約してレビューしています。モットーは「自分に合うものを、より安く」。
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