―― ASTの衛星とスマホの直接通信は、実際いつ頃から、どういう形で使えるか。
三木谷氏 目標は年内にサービス開始。そのときは24時間サービスにならないかもしれませんが、年内にサービスインする予定。派手さはSpaceXほどないですけど、いいサービスになると思います。
通信速度はユーザー数によりますね。ユーザーがあまりいないところはYouTubeでもなんでも見られるだろうし、ある程度ユーザーの密度が上がってくると(遅くなる)……という感じになるかもしれません。
―― そうなってくると、もう(KDDIの)ローミングはいらなくなるか。
三木谷氏 いや、ローミングは必要ですね。やっぱり地上局に比べると(衛星は)補完的かなと。山間部とか、過疎地とか。
―― KDDIとのローミングはいつ終了するのか。
三木谷氏 基本的には契約通りに進んでいくことになります。
楽天モバイル、2026年は「ネットワーク強化の年」に 2000億円超を投じ、都市部や地下鉄の“5G化・増強”を加速
KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及
楽天モバイルのネットワーク改善戦略 都内地下鉄は7月に対策完了へ、「つながりやすさでもNo.1を目指す」と矢澤社長
「楽天モバイルは2000万回線を目指す」 三木谷氏が語る、楽天市場への送客効果と“最強の福利厚生”
楽天モバイルが「2025年内に1000万回線」の公約を果たせたワケ 次の目玉は「衛星通信」と三木谷氏Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.