7月7日は「七夕(たなばた/しちせき)」です。多くの地域では現在の暦(太陽暦)の7月7日に祝うようになりましたが、今でも旧暦(太陰暦)の7月7日(今の暦だと、2026年は8月19日)に祝う地域や、月遅れで8月7日に祝う地域もあるようです。
七夕といえば、笹飾りに願いを書いた短冊を飾る風習もありますが、いろいろな制約から笹飾りを置くのが難しいこともあります。そんな時、スマートフォンで短冊を書けるアプリやサービスが役立つかもしれません。
七夕の短冊が書けるスマホアプリといえば、ミッドランドストーリーが提供する「笹と短冊の七夕イラストメーカー」がお勧めです。Android版とiOS(iPhone)版が用意されており、どちらも無料で使えます。
アプリでは「笹(ササ)」「短冊」「紐(ひも)」のデザインやカラーを選べる他、背景を任意の写真に差し替えることが可能です。短冊に書き込む願い事(メッセージ)はフォントの字体やカラーを変えるのも容易です。
完成した短冊は画像として保存可能で、他のアプリを介して共有することもできます。「願い事は内に秘めたい」という人も、「願い事はみんなに共有したい」という人も満足できる仕上がりになります。
七夕を通して「地方・日本・世界の創生」を目指しているという七夕協会では、Xにポスト(投稿)できるWebベースの「ネット短冊メーカー」を公開しています。
Webブラウザ上で18文字以内で願い事を書くと、Xに投稿できるテキストベースの短冊のプレビューが出てきます。「短冊を投稿」をタップ(クリック)すると、XのWebサイトまたはアプリの投稿画面に遷移するので、そのまま投稿すると短冊を公開できます。
Webベースなので、スマホでもPCでも便利に使えます。
自宅に笹飾りを置くのが難しくても、地域の公民館や住民センター、ショッピングセンターなどに七夕用の笹飾りがあることも珍しくありません。
公共の場にある笹飾りの多くには、サービスで短冊を置いてあることもあるのですが、「自分で作った短冊を飾りたい」という人もいるでしょう。そんな人にお勧めしたいのが、デザインツール「Canva」の「七夕短冊メーカー・短冊テンプレート」です。
テンプレートは333件用意されていて、一部は会員登録すれば無料で利用可能です。作った短冊は画像データとしてダウンロード可能で、そこから印刷をすることもできます。
短冊に願い事を書くということは、神社における絵馬と同じように自分の「やりたいこと」「したいこと」あるいは「理想」を言語化するという観点でメリットがあります。個人的経験でしかないのですが、今の自分に迷っている時にあえて書いてみると思った以上にプラスに働いたこともあります。
“モヤモヤ”している人もそうでない人も、「やりたいこと」「したいこと」「理想」を短冊に載せてみるのも一興ではないでしょうか。
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