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「船井電機」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「船井電機」に関する情報が集まったページです。

CES 2024:
パナソニックのスマートテレビが「Fire TV」に――OSを「Fire OS」に切り替え 2024年から順次
パナソニックのスマートTVのOSが、Firefox OSからFire OSに切り替わることになった。2024年に発売するフラグシップ有機EL搭載TVを皮切りに、パナソニックのスマートTVに「Fire TV」の機能が統合されることになる。(2024/1/10)

ヤマダホールディングスの「Fire TV搭載スマートテレビ」に65型モデル登場 17万5890円で11月3日発売
ヤマダホールディングスが(2023/10/31)

メカ設計メルマガ 編集後記:
数字で見る日本ものづくりワールド、「コロナ前に戻った」は本当か!?
気になって「日本ものづくりワールド 2018」までさかのぼって調べてみました。(2023/7/4)

日本ものづくりワールド 2023:
船井電機が受託生産事業を拡大へ、車載向け直下型バックライトなどを披露
船井電機は、「日本ものづくりワールド 2023」内の「第1回 ものづくりODM/EMS展」において、グループ傘下の中国船井電機(広島県福山市)で受託生産を行っている車載向け直下型バックライトなどの製品を披露した。(2023/6/29)

思ったよりもいいもの――ヤマダデンキの「FireTVスマートテレビ」を約1年3カ月使って分かったこと
2022年3月、ヤマダデンキが船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を発売した。約1年3カ月間、このTVの43型モデルを使ってきた筆者が、その率直な感想を述べたいと思う。【訂正】(2023/6/21)

「FUNAI Fire TV搭載スマートテレビ」に新製品 スピーカーやリモコンを改良して7月1日発売、32型4万3890円から
Amazon.co.jpとヤマダホールディングスが共同開発する船井電機製「FUNAI Fire TV搭載スマートテレビ」の新製品を発表した。(2023/6/15)

FUNAI、144Hz駆動に対応した27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ
船井電機は、高リフレッシュレート表示をサポートした27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「FGM-27F750」を発表した。(2023/1/18)

FUNAI、165Hz駆動対応の24型ゲーミング液晶ディスプレイ
船井電機は、高フレッシュレート表示に対応した24型フルHD液晶ディスプレイ「FGM-24F350」を発売する。(2022/9/8)

テレビ番組表から“見逃し配信”を直接再生、「Gガイド」が全国展開へ BS番組も
電子番組表「Gガイド」を運営するIPGは6日、番組表から「TVer」などの見逃し配信動画を直接再生できる「OTTリンク」の提供地域を全国に拡大すると発表した。これまでは在京/在阪放送局の受信地域に限られていた。(2022/9/6)

経済面でも存在感:
数字で見る“大谷翔平効果” きょうMLBオールスターに「1番・DH」で先発出場
ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手がMLBオールスターゲームに「1番・指名打者(DH)」で先発出場する。21年以来2年連続の出場。投打で全米から注目を集める大谷選手にまつわる数字を、経済の視点などから各所の発表を基にまとめた。(2022/7/20)

今夜はアマゾンの大型セール「プライムデー」 7月12日午前0時スタート
アマゾンジャパンは、大型セール「プライムデー」を7月12日午前0時から開催する。期間は13日23時59分まで。Amazonデバイス、PC機器、ファッション、家電、日用品、食品・飲料、ホーム&キッチン、スポーツ用品などを含むカテゴリーの数十万点の商品を、プライム会員向けの特別価格で提供する。(2022/7/11)

時の流れ:
日本が発明したVHS、20代以下の7割が「存在知らず」
SheepDogは、15〜29歳の全国に住む男女に「VHSに関するアンケート」を行った。VHSを知っているかの問いに68%が「知らない」と答えた。(2022/6/11)

日本でFire TVシリーズはどんな感じ? 米Amazon担当者に聞いた
Amazonの「Fire TVシリーズ」は、映像投影(キャスト)デバイスとして日本国内でも一定の地位を築いた。ヤマダホールディングスと提携してFire OSを搭載する「Fire TVスマートテレビ」も投入したが、今後日本においてFire TVシリーズはどのように展開されるのだろうか。米Amazonの担当者が語った。(2022/6/7)

Amazonが「タイムセール祭り」を開催中 Fire TVやタブレット、Echoシリーズがお得に
Amazonが「タイムセール祭り」を2月28日午後11時59分まで開催している。Fire TVやタブレット、Echoシリーズなどがセール価格で提供される。(2022/2/27)

全く新しい体験を提供する:
Amazonとヤマダ、国内初の「Fire TV搭載スマートテレビ」を発表
Amazonとヤマダが日本国内初となるFire TV搭載スマートテレビを発売する。(2022/2/18)

ヤマダデンキとAmazonが作るスマートテレビのある日常――「FUNAI Fire TVスマートテレビ」誕生の理由
ヤマダホールディングスとアマゾンジャパンが協業し、船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を販売することになった。ある意味で「水と油」とも思える両者だが、どのような背景で協業することになったのだろうか。発表会の模様をお伝えする。(2022/2/17)

Amazon×ヤマダデンキのFire TV搭載「スマートテレビ」予約開始 4K液晶テレビが7万6780円から
2月17日よりAmazon.co.jpで先行予約受付開始。(2022/2/17)

Fire TV搭載のスマートテレビ、ヤマダデンキが販売 5万4780円から
Amazonとヤマダホールディングスは2月17日、Fire TVを搭載したスマートテレビの予約販売を始めた。地上波やBS、CS、4Kの視聴だけでなく、Prime VideoやYouTubeなどのストリーミング動画を視聴できる。(2022/2/17)

ヤマダデンキが「Fire TVスマートテレビ」を3月5日に発売 5万4780円(税込み)から
アマゾンジャパンとヤマダホールディングスが連携し、船井電機製の「FireTVスマートテレビ」を国内で展開することになった。2月17日からAmazon.co.jp上のヤマダデンキ公式ストアで予約販売を開始し、3月5日から出荷と店舗での販売が順次始まる予定だ。(2022/2/17)

家電メーカー進化論:
アクア新CMのワケ、三洋電機とハイアールの融合が生み出す新潮流
家電メーカー「アクア」は、他社にはない先進的な機能のある製品や技術力の高さで人気があった旧三洋電機の流れを受け継ぐメーカー。今年4月には、人気俳優の長谷川博己氏を起用し、ブランディング目的のテレビCMを大々的に展開した。今までにはないCM展開の意図は何なのか。アクアの吉田庸樹COOに聞いた。(2021/6/30)

過去番組表から「TVer」動画を直接再生、フナイの4Kテレビから ただし地域限定
「TVer」は19日、船井電機が6月に発売するテレビで「過去番組表」から直接TVerの動画を再生できるようになると発表した。ただし当初は利用できる地域が限られる。(2021/5/19)

今日のリサーチ:
2020〜2021年の年末年始におけるテレビCM放送回数 「PC」「お茶」は前年比3倍、「神社仏閣」はほぼ半減
ゼータ・ブリッジは2020年12月27日から2021年1月3日における全国地上波25局、BS放送6局にて放送されたテレビCMの放送回数を調査しました。(2021/1/12)

船井電機が有機ELテレビ投入 55V型で約26万円 HDD内蔵で2番組同時録画も
船井電機が予告通り有機ELテレビを投入。ミニマルデザインで「映像に没頭できるテレビに仕上げた」。価格と録画機能を武器に「日本の有機ELに新しい選択」(同社)とアピールする。(2018/7/4)

スマートフォンで車のガソリン残量が分かる:
「Googleアシスタント」が幅広いデバイスで利用可能に――2018年、利用シーンをさらに拡大
「Googleアシスタント」は2018年に、ホームデバイス、スマートフォンおよびヘッドフォン、車載システムなどのさらに幅広いデバイスで利用できるようになる。(2018/1/10)

太陽光:
拡大する太陽光O&M需要に対応、サンテックが船井サービスと提携
2017年4月から施行された改正FIT法によって、今後のニーズ増加が見込まれている太陽光発電のメンテナンスサービス。サンテックパワージャパンは船井サービスと業務提携を行い、国内のアフターサービス拠点の強化を図ると発表した。(2017/6/20)

関西学院大学 玉田俊平太氏 講演レポート:
やさしく教える「破壊的イノベーション」の基礎
破壊的イノベーションとは何か? 破壊的イノベーターになるにはどうしたらよいか? ダッソー・システムズ主催「3DEXPERIENCE FORUM Japan 2017」の特別講演に登壇した関西学院大学 経営戦略研究科 教授の玉田俊平太氏が「製造業のためのイノベーションの兵法」を分かりやすく解説してくれた。(2017/6/16)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
なぜドルビービジョン対応製品が増えたのか?――CESリポート(後編)
AV評論家・麻倉怜士氏によるCESリポート後編。今回はドルビービジョンにソニーの「Crystal LED Display」と超短焦点プロジェクター、HDMI 2.1、MQAの最新動向など盛りだくさん。さらに「ドルビーシネマ」体験リポート付き。映画館はここまで来た!(2017/2/13)

2017年の新iPhoneはどうなる? Twitter身売り騒動の行方は――2016年“うわさの真偽”総まとめ
来年のiPhoneはどうなる? 注目企業の動向は? 2016年に上がったIT・ネット業界のうわさをもとに2017年を占います。(2016/12/30)

ボタン押すだけで日用品が届く「Amazon Dash Button」日本上陸 水や洗剤など1プッシュ注文
ボタンを押すだけで日用品をAmazonに注文できる端末「Amazon Dash Button」が日本で発売。食料品や洗剤など41のブランドをそろえる。(2016/12/5)

船井電機、国内テレビに再参入 ヤマダ電機で独占販売
船井電機が国内のテレビ販売に再参入。来春からヤマダ電機で独占販売を始める。(2016/10/28)

船井電機、家庭用ビデオデッキ事業から撤退へ 7月末をもって生産終了
国産ビデオデッキに幕。(2016/7/15)

京都大学/サンコール 歩行支援機器:
長下肢装具に取り付ける歩行支援ロボットを共同開発
京都大学とサンコールは共同で、歩行リハビリテーションを効果的に支援する「モジュール型wearable歩行支援機器 Attached Robotic Unit Knee-ankle-foot orthothesis」を開発した。(2016/2/23)

医療機器ニュース:
リハビリのためのモジュール型ウェアラブル歩行支援機器
京都大学は、歩行に障害を抱える人々のリハビリ向けに、長下肢装具に取り付けるだけで歩行支援ロボットとして使える「モジュール型wearable歩行支援機器」を発表した。(2016/2/22)

製造マネジメントニュース:
東芝が海外テレビ事業の自社開発・販売を終了し、ブランド供与へ
東芝は海外テレビ事業の自社開発・販売を終了し、ブランド貸与型のビジネスモデルに移行することを決めた。北米については台湾コンパル(仁宝電脳工業)にブランド供与を行う。(2015/1/29)

医療機器ニュース:
船井電機とエクストリリオン、LED方式光音響イメージング・システムを開発
船井電機とエクストリリオンは医療機器事業について提携し、LED方式光音響イメージング・システムの共同技術開発に成功した。従来の固体レーザー光源に替え、超音波プローブに組み込み可能な超小型高輝度パルスLED光源を搭載した。(2014/12/2)

ユーザー企業導入事例:
国内初のクラウド型特許管理基盤 船井電機が導入
船井電機が自社の特許管理基盤をクラウド型に刷新した。富士通「ATMS PROPAS」を採用し、オンプレミス型と比べて短期間かつ約3分の1の費用で実現できたという。(2014/10/22)

製造IT導入事例:
船井電機がクラウドを活用した特許管理基盤を導入
船井電機は、富士通のSaaS型特許管理クラウドサービスを新たに導入。企業と特許事務所で個別に管理している特許管理データをクラウド基盤に統合し、双方向からデータの更新などができるようにし、情報共有・伝達の効率化を実現したという。(2014/10/22)

IFA 2014:
曲面テレビと4Kの展示が目立った今年のIFA――目玉不足の印象も
世界各国の家電メーカーが集結するIFA。ことテレビ関連では目玉となる展示が少ない印象だ。中国、韓国、そして欧州メーカーの動向も合わせて紹介しよう。(2014/9/9)

パイオニア、ホームAV事業をオンキヨーと投資ファンドに売却 ブランドは維持
パイオニアがホームAV事業をオンキヨーと投資ファンドの連合に売却。ブランドは維持し、ブランド力・技術を有効活用してコスト競争力を高めるとしている。(2014/6/24)

本田雅一のTV Style:
機能でも”カッコよさ”を追求する欧州の4Kテレビ
「IFA Global Conference」の番外編として欧州を中心としたテレビメーカーの動向を紹介しよう。あまり馴染みのないメーカーばかりだが、日本メーカーとは全く違う方向性が面白い。(2014/6/6)

医療機器ニュース:
経産省が、ロボット介護機器の開発補助事業について採択内定企業を発表
経済産業省が、ロボット介護機器の開発/導入促進事業(開発補助事業)について、申請された47件のうち、31件を採択事業として決定した。東芝の可搬バックパック型移乗介助機器の開発や、富士ソフトの転倒検知/予防を行うみまもりロボットの開発などが含まれている。(2014/5/29)

パイオニア、AV事業の抜本的見直し検討 「船井電機などと売却交渉」報道にコメント
パイオニアがAV機器事業の売却に向け船井電機などと交渉を進めているという一部報道についてコメント。(2014/5/15)

船井電機、Lexmarkのインクジェット事業を取得
船井電機がLexmarkのインクジェットプリンタ事業を取得。プリンタ本体だけでなく、インクカートリッジの開発製造リソースを自社内に持つことで、収益性を高める狙い。(2013/4/3)

注目製品/LED照明:
既存の照明器具を流用できる110型と20型の直管形LEDランプ
船井電機、2013年2月初旬発売(2013/1/31)

船井電機、Philipsのホームオーディオ機器事業を買収
船井電機がPhilipsからヘッドフォンなど民生用オーディオ機器事業を買収する。(2013/1/30)

オートモーティブワールド2013 リポート:
自動車の中核を担うカーエレクトロニクス、広がり続ける半導体メーカーの役割
カーエレクトロニクスが自動車の中核を担うと言われるようになって久しい。2013年1月16〜18日、東京ビッグサイトで開催された自動車関連技術の展示会「オートモーティブワールド 2013」では、国内外から数多くの半導体メーカーが出展した。本稿では、これらの半導体メーカーの展示で記者が興味深いと感じたものを取り上げる。(2013/1/30)

国内のオーディオ機器販売には影響なし:
船井、フィリップスの家庭用AV機器事業を取得
船井電機が蘭Royal Philips Electronicsの家庭向けオーディオ・ビジュアル機器事業を取得する(2013/1/29)

オートモーティブワールド2013:
船井電機が3Dバーチャル入力デバイスを開発、ピコプロジェクターを応用
船井電機は、「オートモーティブ ワールド2013」において、3Dバーチャル入力デバイスを展示した。STマイクロエレクトロニクスのMEMSミラーを用いて開発したピコプロジェクタモジュールの応用事例となっている。(2013/1/21)

FPD International 2011:
テーブルがキーボードに変身する? プロジェクターを使った新しい入力デバイス
FPD International 2011で、ちょっと未来を感じる入力デバイスを発見。小型プロジェクターを使ってテーブル上にPCのアプリケーション画面を投影、投影画面に触れてタッチ操作ができるというものだ。(2011/10/28)

FPD International 2011:
「いずれはスマホやPCに内蔵させたい」――船井電機の小型プロジェクター技術
FPD International 2011において、船井電機は超小型のプロジェクター用モジュールを参考展示している。このモジュールを更に小型化し、スマートフォンに組み込むことが目標なのだという。(2011/10/28)


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