スープの冷めない「インテル」と「ITmedia」の距離Weekly Access Top10

» 2005年11月15日 22時35分 公開
[長浜和也,ITmedia]

 アクセストップはフェラーリ。「ったくもう、レースでもトップを取ってくれよー」という声が聞こえてきそうですが、今回は、その話ではなく、アクセス第2位の「インテル」にまつわるお話をいたしましょう。

 ITmediaの事務所は弊社会社概要にもありますように、丸の内3丁目に建つ「国際ビル」の8階にあります。この「国際ビル」というのは、IT関連報道関係者と演劇好きのオバサマには以前からちょいと知られた建物でありました。

 演劇好きのオバサマのお目当ては、このビルに併設されている「帝国劇場」です。開演前の時間になると地下の「レストルーム」には、それはもうシャレにならないぐらいの「長蛇の列」が延々と形成されます。

 で、IT関連報道関係者にとっての「国際ビル」とは「インテル東京本社」を意味します。このビルの5階がインテルの本社となっているのです。「あのインテルの上に」ITmediaがあるわけでして、なんとも恐れ多いことであります。恐縮のかぎりです。

 なんでもITmediaが国際ビルに引っ越してきてから、インテルでは「エレベータでは私語厳禁」というかん口令が全社員に言い渡された、という噂がまことしやかに流れたことがありました。

 たまたま、ビルで出会ったインテル広報のスタッフに「こんな話があるんですよ、面白いっすね、はっはっは」と冗談半分で話したところ、「それ、実話です」と切り返されました。

 そんなこんなで、恐縮しきっているITmediaに“「インテル謹製ベンチ」を「Athlon 64」で使ってみた”なんて「おちょっくっとるんかい」なんて思われそうな記事が掲載されていましたが、本当に、含みも他意もありません。たまたま、手元にインテルのCPUがなかっただけなんです。信じてください。

 「スープの冷めない距離」にいるインテルとITmediaではありますが、「モノの貸し借り」はその限りでない、というお話でした。

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アクセストップ10

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