MacBook “KURO”で無線LANとiSightは本当に使えるのかBoot Camp β v1.1導入記

» 2006年08月16日 22時20分 公開
[田中宏昌,ITmedia]
Boot Campアシスタントのインストール画面

 既報の通り、、Apple ComputerがIntel製CPU搭載Mac向けにリリースしたBoot Campに新バージョンが登場した。ここでは、β v1.1と呼ばれるBoot CampをMacBook “KURO”(MA472J/A)をインストールしてみた。以前のバージョンでは使えなかった無線LANやiSightなどのデバイスはどのようになったのだろうか。まずは速報という形でお届けしたい。

 早速、MacBookにBoot Camp β v1.1を導入し、Windows XP Professional(SP2)と新Boot Campで作ったドライバCDを適用した。その結果が下の画面だ。新Boot Campのドキュメントにあるように、内蔵の無線LAN(AirMac)や内蔵カメラのiSightは無事に認識された。もちろん、実際に利用することも可能だ。

 次期Mac OS XのLeopardでは正式に組み込まれるBoot Campだが、現状のβ版でも着実に使い勝手がよくなっているのがわかる。Windows XPではまだまだすべてのデバイスを認識できていないが、Leopardが登場するであろう来年に向けて期待が高まる。なお、より突っ込んだ使用リポートは改めてお届けしたい。

Boot Camp β v1.1で作成したドライバCDをMacBookにインストール後のデバイス マネージャ画面(画面=左)。内蔵の無線LAN(AirMac)やBluetooth、iSightが無事認識されているのがわかる。右の画面は内蔵カメラのiSightで撮影した画像だ

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