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» 2007年06月03日 10時00分 公開

古田雄介のアキバPickUP!:メイドさんとUltimate α+の祭典に「マニアすぎ……」の声 (3/3)

[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
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オープン初日のフェイスアキバ店で、明日の行列に並ぶ人を発見

オープン初日のフェイスアキバ店

 Intel in AKIBA 2007に匹敵するユーザーが集まっていたのは、オープン初日を迎えたフェイスアキバ店だ。店内はもちろん、店外にも常に人だかりができており、夕方になっても客足は途絶えなかった。

 店員さんによると、オープン記念の特価品を求めて、開店直前には300〜400人の行列ができたいう。「初日の目玉だった特価品のAthlon 64 X2 3800+やDDR2メモリは一瞬でなくなりました。金曜日から並んでいる人もいて、驚いています」と、予想以上の反響にうれしい悲鳴を上げていた。

 なお、調査時の昼過ぎには、日曜日の数量限定特価品を求めて、すでに入り口付近に行列を作っている熱心なユーザーもいた。話を聞くと「狙いはCore 2 Duo E6600です。転売屋には負けませんよ!」と、元気いっぱいにコメントを返してくれた。

店内の通路は人で溢れ、一回りするにも困難な状況だった(写真=左/中央)。明日のために昼から行列を作るユーザーに感動して、ショップがCPUクーラーを贈呈したという。もらったユーザーは「フェイスは太っ腹ですね。もう大好きになりましたよ!」と大喜びしていた(写真=右)

 この反響も手伝って、目玉イベントの1つである「求む!20世紀のCPU」企画でも、多数のレアなCPUが集まっていた。同企画は、1999年以前にリリースされたインテルとAMDのCPUをユーザーに募って、実物付きの歴史年表を完成させるのが目的。

 店員さんは「数値演算コプロセッサのIntel 487など、激レアなモデルを提供してくれた人もいて驚いています。博物館級のアイテムが続々と集まるのは、まさに秋葉原といった感じですね」と話し、現時点で集まっているレアなCPUを見せてくれた。

入り口付近でCPUの提供を受け付けている(写真=左)。激レアな数値演算コプロセッサ「Intel 487(80487SX)」。しかも未開封品を提供してくれたという(写真=中央)。左側はIntel「A80386DX」。左側はAMD製のレアなCPUで、上から「R80186」「9080ACC」「D8088」(写真=右)

 なお、土曜日の時点では、AMD系CPUがやや不足していた。Am486DXシリーズなどを持っている人は、日曜日に足を運ぶと、歴史年表に大きく貢献できるかもしれない。

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