恵安はこのほど、USBスティック型筐体を採用したビデオキャプチャー「K-BD MAKER」を発表した。
K-BD MAKERは、USBバスパワー動作に対応した小型USBビデオキャプチャーユニットで、映像入力インタフェースとしてSビデオ/コンポジットビデオ入力に対応。ソフトウェアエンコードにより、AVIおよびMPEG-1/2/4での録画を行える。
動画キャプチャーソフトとしてMac用の「Empia capture」が付属しており、Mac OS X環境でも利用可能だ。Windows用ソフトとしては、動画編集ソフト「PowerDirector 7」およびオーサリングソフト「PowerProducer 5」がバンドルされている。
本体サイズは30(幅)×70(奥行き)×10.8(高さ)ミリ。対応OSはWindows XP(SP2)/Vista(32ビット版)、Mac OS X 10.4以降。
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