“離れて暮らす親”に始めてもらうSkype(“電話”をかける編):みんな忘れていないからね(1/3 ページ)

» 2011年05月27日 10時00分 公開
[山口真弘,ITmedia]

Skypeで“電話”にかけてみよう

 Skypeでは、固定電話や携帯電話とも通話できます。この場合は“タダ電”とはいきません。Skypeに支払う通話料金がかかります。この料金は前もってまとまった金額を支払っておく必要があります。

 料金プランには、1分あたり2.3セント(約17円)の「Skypeクレジット」と、定額の「月額プラン」があります。この先、Skypeで電話をかける回数が分からないときは、ひとまず「Skypeクレジット」を使ってみましょう。

 コンタクトリストの下にある「電話へ発信」ボタンをクリックすると、いま紹介した2つの料金コースが表示されます。ここで「Skypeクレジットの購入」をクリックします。請求書送付先の住所(私用なら自宅がいいでしょう)と氏名を入力し、次の画面でクレジットカード、もしくは「PayPal」の番号を入力します。

 なお、PayPalを使うには前もってPayPalを利用するための登録作業が必要です。まだPayPalの登録をしていなければ、クレジットカードで支払うと手続きが少なくて済みます(なお、PayPalが利用できると、Skypeのみならず、対応しているオンラインショップで、クレジットカードの番号を入力せずに支払うことができます)。

画面下部の「電話へ発信」をクリックします(写真=左)。「Skypeクレジットの購入」「月額プランを購入」という2つの選択肢が表示されます。今回は「Skypeクレジットの購入」を選びます(写真=右)

ちょっと待つと……(写真=左)、購入画面が表示されるので、請求書送付先の住所と氏名を入力します(写真=右)

 Skypeクレジットは、最初に1500円分を購入し、少なくなったら足していきます。次の画面で「Skype利用規約に同意する」にチェックを入れます。Skypeクレジットの残りが300円を下回ると、自動チャージするためのチェックボックスもありますので、今後の追加チャージ手続きをスムーズに行いたい場合は、ここにもチェックを入れておきます。

 「次へ」をクリックするとクレジットカード情報の入力画面になります。カード番号などを入力し、「今すぐ購入」ボタンを押すと、認証が行われて購入手続きが完了します(クレジットカード会社が用意した別の確認画面が表示される場合もあります)。自動チャージをチェックした場合は、登録したメールアドレスに「自動リチャージへようこそ」というメールが、チェックしない場合は「お客様が購入された製品をお届けいたしました」というメール送られてくることを確認しましょう。

次の画面では支払方法を選択します。「自動リチャージ」にチェックを入れておくと、残額が少なくなってくる(現在は300円)と自動的にチャージされます(写真=左)。今回は支払いにクレジットカードを利用します。次の画面でカード情報を入力します(写真=右)

「ご注文ありがとうございました」と表示されれば、Skypeクレジットの購入手続きは完了です。自動チャージをチェックすると、登録したメールアドレスに「自動リチャージへようこそ」というメールが送られてきます(写真=左)。Skypeクレジットを購入後にSkypeの画面を開くと、名前の下に「\ 1,500 - 月額プランなし」というメッセージが表示されます(写真=右)

 実際に電話をかけるには、「電話へ発信」をクリックして、上部に番号を入力します。続いて受話器マークをクリックすると、ダイヤルが始まります。最初は自分の携帯電話などにダイヤルしてみて、着信があるかどうかを確認してみましょう。使い始めのうちは、マイクやスピーカーの設定が適切でなく、音が聞き取れなかったり、まったく聞こえないということがあるので、この段階で調整しておきます。

「電話へ発信」をクリックして番号を入力し、受話器マークをクリックするとダイヤルが始まります(写真=左)。ダイヤル中の画面では、かけている相手の電話番号と1分あたりの通話料金が表示されます。音量などは画面下部で調整可能です(写真=右)

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