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» 2011年05月27日 10時00分 公開

みんな忘れていないからね:“離れて暮らす親”に始めてもらうSkype(“電話”をかける編) (3/3)

[山口真弘,ITmedia]
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Skypeから電話にかけてみよう

 オンライン番号が契約できたら、固定電話、もしくは携帯電話からオンライン番号にかけてみましょう。電話がかかってくるとPCの画面上に着信を表すウィンドウが表示されます。ここで「応答」をクリックすると、相手の固定電話、もしくは携帯電話と音声通話がおこなえます。

オンライン番号へかけるときのダイヤルは一般的な電話と同じです。なお、Skypeの画面では国番号の「+81」が表示されていますが、実際にダイヤルするときは、国番号を省略して、先頭に「0」をつけます(写真=左)。着信すると、Skypeを起動しているPCの画面の中央に、相手の名前、および応答するか拒否するかを選ぶウィンドウが表示されます(写真=右)

 なお、Skypeで通話を受けるためには、Skypeが起動している必要があります。Skypeが起動していないときにかかってきた電話を別の電話番号に転送できる「通話転送」という機能もSkypeにはありますが、こちらは有料のサービスですので、自分の利用方法が分かってきてから導入を検討しても遅くはないでしょう。

 また、Skypeから電話をかけるとき、110や119などの緊急電話は使用できないので注意が必要です。さらに、日本では利用者が多い、かけた相手の電話に自分の番号を表示させる機能として「発信者番号認識」機能をSkypeでは用意していますが、2011年5月末の時点で日本では利用できません。

 オンライン番号契約手続き画面で、「Skypeから電話への発信時にこの番号を表示する」のチェックボックスがありましたが、これをチェックしていても日本では有効にならないので、非通知着信拒否に設定している相手にオンライン番号でかけるときは注意が必要です。

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