NEC、Atermルータ新モデル──2.4GHz帯450Mbps通信対応「AtermWR9300N」リースナブルなマルチバンドモデルも

» 2012年01月11日 11時00分 公開
[ITmedia]
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2.4GHz帯での450Mbps・3ストリーム無線LAN通信に対応

photo AtermWR9300N

 NECアクセステクニカは1月11日、家庭用据え置き型ブロードバンドルータの新モデル「AtermWR9300N」と「AtermWR8750N」を発表、AtermWR9300Nを2011年2月上旬、AtermWR8750Nを1月中旬に発売する。価格はそれぞれオープン、想定実売価格は1万2000円台、AtermWR8750Nは1万円前後。

 AtermWR9300N(HPモデル)は、2.4GHz帯無線LANでの最大450Mbps通信をサポートした家庭向けブロードバンドルータの高機能モデル。2011年10月に発売した5GHz帯450Mbps/2.4GHz帯300Mbps通信対応の同社家庭用ルータの最上位モデル「AtermWR9500N」に対し、2.4GHz帯の機能に特化することで普及度の高い2.4GHz帯における通信パフォーマンスの向上とともに価格を低く抑えた。

 全ポートギガビット有線LAN、簡易ダイナミックDNS機能「ホームIPロケーション」、スマートフォンでのリモートアクセス機能、マルチSSID、離れた場所でも電波が届く「ハイパワー仕様」、省スペースに設置できる「アンテナ内蔵の省スペースボディ」といった基本機能、特徴はAtermWR9500Nと共通となる。本体サイズは111(幅)×35(奥行き)×152(高さ)ミリ。インタフェースはギガビット対応WAN×1、同LAN×4、USB 2.0×1(簡易NAS/USBカメラ接続用)。

 また、昨今のスマートフォン/タブレットユーザー増加にともない、簡単無線LAN設定機能“らくらく無線スタート”をQRコード読み取りにて利用できる簡単設定アプリケーション「AtermらくらくQRスタート」も用意した(Androidマーケット、Apps Storeの各アプリストアより無料ダウンロード提供)。同梱する固有の設定情報が記録されたQRコードを読み取るだけで無線LAN接続設定が行える。

450Mbps通信機能以外ほぼ全部入りモデルも、リーズナブルな価格帯に

photophotophoto AtermWR8750N イーサネットコンバータセットモデル(中央)、USB子機セットモデル(右)

 AtermWR8750N(HPモデル)は、最大300Mbpsの5GHz帯/2.4GHz帯双方の同時利用をサポートするIEEE802.11a/b/g/n対応のベーシックモデル。2010年の最上位モデル「AtermWR8700N」の後継として同等の機能を備えつつ、簡易ダイナミックDNS機能「ホームIPロケーション」、スマートフォンでのリモートアクセス機能などネットワーク連携機能も搭載する。

 本体単体のほか、テレビを無線LAN対応にするイーサネットコンバータセットモデル「PA-WR8750N-HP/E」、USBスティック型子機のセットモデル「PA-WR8750-HP/U」も用意する。実売価格はPA-WR8750N-HP/Eが1万7000円前後、PA-WR8750-HP/Uが1万3000円前後。



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