期待感大の「Radeon HD 7970」、売れ行きにばらつき:古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2012年01月16日 09時00分 公開
[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]
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「活路がまた1つ増えました」――DisplayPortを2基のHDMI出力に変換するアダプタが登場

 最後は局所的に話題を集めていた“知る人ぞ知る新製品”を紹介したい。パソコンショップ・アークで話題を集めていたのは、ZOTACの変換ケーブル「ZT-DP2HD」と「ZT-MDP2HD」だ。価格はともに8470円。

 ZT-DP2HDは、1基のDisplayPort出力を2基のHDMI出力に変換するケーブルだ。ZT-MDP2HDはそのバリエーションモデルで、変換元の端子がminiDisplayPort形状となっている。1つのDisplyaPort端子から、最大で1980×1080ドットの2つのデスクトップ領域が構築可能だ。

 同店は「2系統のHDMI出力は横並びの2画面構成しか選べないといった制限がありますが、DPやminiDP入力に対応するディスプレイが少ないこともあり、グラフィックスカードにそれらの端子があっても使っていない人が多いんですよ。高価なアダプタですが、こういうアイテムでDisplayPortの使い道が増えてくれればと思います」と話していた。

 供給不足と価格高騰の影響が続くHDDにも、新製品が登場している。ウェスタンデジタルの「WD Caviera Green」に属する、SATA 3.0対応3.5インチモデルで、1Tバイトの「WD10EZRX」と750Gバイトの「WD7500AZRX」、500Gバイトの「WD5000AZDX」が、複数のショップに入荷していた。価格は順に1万1000円前後と9000円弱、8000円弱だ。

 クレバリー1号店は「同社では初めて1Tバイトプラッタを採用したモデルになります。1枚プラッタなので壊れにくくスピードも出るので、現在のような状況でも、欲しい人は少なくないかなと思いますね」と話していた。

ZOTAC「ZT-DP2HD」と「ZT-MDP2HD」(写真=左/中央)。1Tバイトプラッタ採用といわれるWD Cavier Greenの新モデル(写真=右)

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