本気の全部入りマザー「P8Z77-V PREMIUM」が登場!:古田雄介の週末アキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2012年07月02日 17時26分 公開
[古田雄介(ぜせ),ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

「これから流行りそうな工夫が多いです」――LIAN-LIの「PC-V700」に注目!

LIAN-LI「PC-V700」

 TSUKUMO eX.の5階・PCケース売り場で高く評価されていたのは、LIAN-LIのATXケース「PC-V700」だ。通常のブラックとシルバーのほか、左側面パネルに透明アクリルの窓をあしらったブラックモデル「PC-V700WX」の3種類をそろえる。価格は通常モデルが2万6000円弱で、PC-V700WXが3万円弱だ。

 PC-V700は電源ベイを前方下段に配置することで、高さを抑えているのが特徴だ。ATXケースながら、210(幅)×496(奥行き)×400(高さ)ミリと、micro-ATXケース並みの高さに抑えている。ただし、奥行きは長くとっているため、最大440ミリの拡張カードを挿せるほか、1基の5インチベイと、6基の3.5インチベイ、2基の2.5インチベイを備えるなど、高い拡張性も確保している。

 同店のスタッフは「PCケースの印象的な大きさは、高さが握っています。奥行きや幅がある程度あっても、背が低ければコンパクトな印象を受けるわけです。そう考えるとPC-V700はかなりツボを押さえた仕様だといえますね」と語る。

 さらにもう1つ、背面に見逃せない特徴があるという。「水冷クーラーのチューブを外に出す穴と直下の背面ファンのスペースがつながっています。普通は組み立て式の水冷クーラーしか活用できませんが、ファン部分とつながっているため、組み込み済みで出荷される水冷キットも外側に固定できるんですよ。ラジエーターやファンの厚みがある水冷キットでも、マザーボードとの干渉を気にせずに導入できるので、この工夫は地味ながらも大流行するかもと思っています」とのことだ。

周囲のATXケースよりも一段背が低い(写真=左)。フロント側に電源ベイがある。HDDベイはホットスワップ対応が4基で、後方底部にも2基用意されている(写真=中央)。背面の水冷チューブ用ホール。ファン用のスペースとつながっており、組み込み済み水冷キットも外側に固定できる(写真=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月26日 更新
  1. 実売3万9800円でノートPCを3画面化! ソースネクストのデュアル拡張ディスプレイ「DGP-DMD1401」を試す (2026年09月25日)
  2. AndroidとChromeOSが融合した次世代PC「Googlebook」の実機を見てきた ――AI統合で何が変わるのか? (2026年09月25日)
  3. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化 (2026年09月22日)
  4. なぜ競技用ゲーミングPCは光らない? HPSC久木留所長とマウス軣社長が語るアスリート支援の未来 (2026年09月24日)
  5. 「これはわれわれにとってのTGSだ」 ロジクールGが年に一度の旗艦イベント「Logicool G PLAY Tokyo 2026」を開催 熱気あふれる会場を現地レポート (2026年09月25日)
  6. ロジクールGの新型マウス「PRO X3 SUPERSTRIKE」や8K対応キーボード「PRO X2 RAPID」を見てきた (2026年09月24日)
  7. 12インチ「Surface Pro」と13インチ「Surface Laptop」に個人向けの第2世代が登場 Snapdragon X2 Plus搭載でメモリは最大24GBに (2026年09月24日)
  8. 天空がCore Ultra 5を搭載した10.51型2in1ノート「TENKU Note Pro AI」を発売 (2026年09月24日)
  9. “Vision Pro級”のMR体験が約100gの軽量グラスで? 最新の「Meta VR Glasses」を試して分かった圧倒的な快適性 (2026年09月25日)
  10. “AIスマホ”としての個性がより鮮明に 望遠カメラ刷新&AI処理が飛躍した「Pixel 11 Pro」 の実力とベンチマーク結果を検証 (2026年09月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー