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» 2013年01月21日 12時18分 公開

古田雄介のアキバPickUp!:PCとスマホで使えるFILCO製メカニカルキーボードが登場 (2/4)

[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

Ivy Bridgeで4000円前後! 新型Core i3/Pentium/Celeronが登場

 20日(日)、インテルのエントリーCPUの新モデルが一斉に発売された。リテールボックスで流通しているのは以下の6モデル。いずれもIvy Bridge世代で、LGA 1155に対応する。

モデル名 コア数/スレッド数 クロック数 内蔵GPU TDP 実売価格
Core i3-3210 2コア/4スレッド 3.2GHz Intel HD2500 55ワット 1万1000円前後
Pentium G2130 2コア/2スレッド 3.2GHz Intel HD 55ワット 9000円前後
Pentium G2020 2コア/2スレッド 2.9GHz Intel HD 55ワット 6000円前後
Pentium G2020 2コア/2スレッド 2.8GHz Intel HD 55ワット 6000円前後
Celeron G1620 2コア/2スレッド 2.7GHz Intel HD 65ワット 5000円前後
Celeron G1610 2コア/2スレッド 2.6GHz Intel HD 65ワット 4000円前後

 そのほか、PC DIY SHOP FreeTは、CPUクーラーとのセット販売でバルク品の「Pentium G2020T」(2.5GHz動作でTDP 35ワット)を6980円、「Celeron G1610T」(2.3GHz動作でTDP 35ワット)を4680円で売り出していた。Iny Bridge世代では昨年9月にCore i3とPentiumシリーズが投入されたが、Celeronシリーズのラインアップは今回が初となる。

 入荷したドスパラ パーツ館は「最近は円安の影響からCPUの価格も上がっていますし、ローエンドでもそこそこ快適に動くようにもなっています。最下位のCeleron G1610なら4000円で買えるので、安くマシンを組みたい人にはいい選択肢になると思います」と話していた。

 同じインテル製CPUでは、LGA2011対応の「Xeon E5-1650」もデビューしている。バルク品を入荷したPC DIY SHOP FreeTではCPUクーラーやマザーボードとのセット販売を条件に、5万7800円の値をつけていた。Xeon E5-1650は3.2GHz動作の6コアCPUで、TDPは130ワットとなる。同店は「1ソケットしか対応しませんが、そのぶんクロックが高いのが特徴です。1CPUで動く速いワークステーションを求める人に最適ですね」と語る。

登場した中で最上位の「Core i3-3210」(写真=左)。Ivy Bridge最下位かつ最安の「Celeron G1610」(写真=中央)。インテル「Xeon E5-1650」(写真=右)

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