サイコム、X79ベースのデュアル水冷モデル「G-Master Hydro-X79」:TITANで水冷も可

» 2013年05月21日 18時31分 公開
[ITmedia]
「G-Master Hydro-X79」

 サイコムは5月21日、CPUとGPUに水冷クーラーを採用したデュアル水冷モデルとして、Intel X79 Expressプラットフォームの「G-Master Hydro-X79」を発表、同日より販売を開始した。価格は17万440円から。

 CPUの冷却にASETEK製水冷ユニット「550LC」とEnermax製12センチファン「UCTB12P」の組み合わせを、GPUの冷却にASETEKの「740GN」とEnermaxの「UCTB12」を採用し、冷却性能と静音性を両立しているのが特徴。ケースはミドルタワー型の静音モデルで、14センチ角ファン「Silent Series R2」を前面と天面に標準装備する。

 マザーボードは、ASRock製ハイエンドモデル「X79 Extreme6」を、電源ユニットにはSilverStone製750ワット電源「SST-ST75F-P」を装備。グラフィックスにはGeForce GTX 680(2Gバイト)を採用する。このほか、標準構成で8Gバイトメモリ(4GバイトPC3-12800モジュール×2)、500GバイトHDD(HDS721050CLA362)、DVDスーパーマルチドライブ(GH24NS95)を備える。本体サイズは232(幅)×523(奥行き)×464(高さ)ミリ。OSは別売となる。

独自に水冷化したGeForce GTX TITANモデルも選択可能(写真=左)。メモリスロット×8基、PCI Experss x16×3基、USB 3.0×6基(うち2基はフロント)、SATA 3.0(6Gbps)×6基を備えたASRock製マザーを採用。ケースはHDDを最大8台(SSDを最大10台)まで搭載できる

 なお、BTOによりグラフィックスやメモリ容量、ストレージの種類(SSD)などのカスタマイズが可能。メニューにはNVIDIAのハイエンドGPU「GeForce GTX TITAN」も用意されている。価格はCore i7-3820(3.6/最大3.8GHz)搭載モデルが17万440円、Core i7-3930K(3.2GHz/最大3.8GHz)搭載モデルが20万6560円、Core i7-3970X Extreme Edition(3.5GHz/最大4GHz)搭載モデルが25万9110円だ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年11月07日 更新
  1. メーカー自身がバックドアを仕込み、犯罪集団に“販売” 乗っ取られたTV用端末130万台超、Googleが遮断 日本の警察庁も参加 (2026年11月05日)
  2. Windows PC向けゲームの「ロード待ち」はなぜ起こる? 背景に過去との「互換性」 (2026年11月05日)
  3. 画面は見やすく広告なし! 睡眠モニター機能はどう? Amazonの新型スマートクロック「Echo Time」の使い勝手と気になる点 (2026年11月06日)
  4. 耳をふさがないEDIFIER「Comfo Bass Pro」は朝から夜まで充電不要 1万円強でLDACとDolby Audio対応、在宅勤務の“つけっぱなし”にピッタリ (2026年11月06日)
  5. 手書き文書の文字起こし+会話録音も可能なスマートノート Makuakeで先行販売を開始 (2026年11月05日)
  6. ミュンヘン市はなぜ再びオープンソースソフトウェアへ回帰するのか? 脱Microsoftを巡る欧州の最新事情 (2026年11月04日)
  7. 月1200ドルのAIコストが電気代20ドルで済む? NVIDIA「RTX Spark」搭載PCのデモで見えた“ローカルAI”の実力 (2026年11月04日)
  8. 価格は約9万円に上昇、それでも“買い”か? DJIの360度カメラ「Osmo 360 II」を初代と比べて分かったこと (2026年11月05日)
  9. エイサー、フルHD×2面表示が可能な折りたたみ式15.6型/23.8型デュアルモバイルディスプレイ (2026年11月05日)
  10. アイネックス、デスクトップPCの電源操作を手元で行える有線リモコン (2026年11月05日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー